
高石あかりがヒロインを務める連続テレビ小説「ばけばけ」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)。2月27日放送の第105回では、トキ(高石)がヘブン(トミー・バストウ)の指導で英語の勉強を再開する姿や、ロバート(ジョー・トレメイン)の妻・ラン(蓮佛美沙子)との出会いが描かれた。(以下、ストーリーのネタバレを含みます)
■トキは「リテラリーアシスタント」として奔走 ヘブンにはアメリカからの吉報が
ヘブンの執筆活動を支える「リテラリーアシスタント」として、日々ネタ探しに奔走するトキ。そんな折、ヘブンのもとにイライザ(シャーロット・ケイト・フォックス)から一通の手紙が届く。そこにはヘブンの著書「日本滞在記」の重版決定や仕事の依頼が殺到していること、そして「アメリカに戻れば売れっ子作家になれる」という輝かしい報せが記されていた。
一方、学校の帰り道、ヘブンは同僚のロバートから日本人の妻・ランを紹介される。流暢に英語を操るランの姿に触発されたのか、ヘブンはトキに再び英語を学んでみないかと提案する。

■豪華な洋館で出会った気品あふれる日本人妻・ラン
廃校の危機を免れ、存続が決まった第五高等学校。その祝杯をあげるため、トキとヘブンはロバートの自宅へ招かれる。
訪れた豪華な洋館で2人を迎えたのは、美しく気品に満ちた妻・ランだった。ロバートやヘブンと英語で軽やかに談笑する彼女の姿に、トキはすっかり圧倒されて挙動不審に。トキの気持ちを察したヘブンは、「アナタ、ステキ、ナ、オクサマ、オナジ」と、優しく寄り添うのだった。
ランは決して鼻にかけることなく、自身の英語についても「何とな〜く、何とな〜くよ」とあっけらかんと微笑み、その器の大きさを見せた。

■イセさんの呪い?一生懸命なトキを襲う睡魔
その夜、トキは「あの方(ラン)のようになれるよう頑張りますけん」と意気込み、ヘブンから英語を習い始める。拙いながらも懸命に学ぶトキだったが、次第にまぶたが重くなり、強烈な睡魔が彼女を襲う。
「おイセさんの呪い…今頃来たんかねぇ…」と呟きながら、ヘブンがそっと掛けてくれた着物の中で、トキはあっという間に深い眠りへと落ちていった。
■新キャラクター・ランの登場に称賛の声 トキの「センキョー」復活も話題に
蓮佛演じるランの登場に、SNSでは「今までも様々な役柄を演じてきたけれど、今回も目を引く美しさ!」「絵に描いたような素敵な奥様」「品があってモダンで素敵」と、その佇まいを称賛する声が合集まった。
また、英語の勉強を再開したトキに対しても「久々にトキちゃんの『センキョー(Thank you)』が聞けて嬉しい」「無理にランさんみたいにならなくていいんだよ」「ヘブンさんのためになりたいんだよね」といった温かなコメントが続出。さらに、フミ(池脇千鶴)が「リテラリーアシスタント」を「見てられん、足がすくんで」と言い間違えたシーンには、「フミさんの英語笑った!」「冷静にツッコむ丈(杉田雷麟)と正木(日高由起刀)とのやり取りが最高」と、コミカルな掛け合いを楽しむ視聴者の声が相次いだ。
※高石あかりの「高」は正しくは「はしごだか」


