「松本ホテル花月」の「現在地」を示す一室
「MiN Suite」の新設は、「松本ホテル花月」140周年に向けた周年事業の第1弾として位置づけられるもの。しかし「MiN Suite」は、140年の歴史を振り返るための部屋ではないという。
これまで積み重ねてきた民藝の考え方を見つめ直し、これから先の時代へと静かに差し出すための、「松本ホテル花月」の「現在地」を示す一室とのことだ。
「松本ホテル花月」について
「松本ホテル花月」は、明治20年創業、松本の城下町とともに歩んできた草分け的なホテルだ。
同ホテルが掲げるコンセプトは「民藝フィロソフィ 松本の日常の記憶」。名もなき職人たちが育んできた手仕事の美しさのように、肩肘張らず、自然体で過ごせる“普段使いのホテル”でありたいと考えているという。

2016年に建築家の永山裕子氏により外装をリニューアルし、奥行きのある色合いと、民藝への期待を感じる外観へ生まれ変わった。

ロビー談話室では、松本民芸家具を中心に各地の民芸品と出会える。

2024年にリニューアルした大浴場は、名水100選に選ばれた松本の綺麗な湧水を使用している。

エントランスのステンドグラスと柚木沙弥郎氏デザインのモザイクタイルが利用者を迎えるレストラン「I;caza」もお見逃しなく。
「MiN Suite」の完成予定日は3月18日(水)。宿泊予約受付開始は3月1日(日)の予定で、宿泊開始日は4月1日(水)だ。
この機会に、「松本ホテル花月」に新設される「MiN Suite」の利用を検討してみては。
■松本ホテル花月
住所:長野県松本市大手4-8-9
公式HP:https://matsumotohotel-kagetsu.com
(ソルトピーチ)
