後半では資産運用に関するIQの側面を掘り下げた

講義の後半では、資産運用に関するIQの側面を掘り下げた。現在の日本のインフレ率がおよそ3%で推移していることを踏まえ、現金だけを保有し続ける場合、長期的には購買力が目減りする可能性がある。
その対策として、株式、債券、不動産、金、暗号資産など、複数の資産に分散して保有する重要性を説明した。中でも、少額から始められ、長期の資産形成に適している方法として株式投資を取り上げた。
個別銘柄への投資は難易度や価格変動の幅が大きいため、日経平均株価や全世界株式などの指数に連動するインデックス投資の考え方と、その再現性についても解説している。
NISAやiDeCoといった非課税制度についても詳しく説明

あわせて、NISAやiDeCoといった非課税制度、さらに2027年1月開始予定の「こどもNISA」にも触れ、制度面からどのような支援があるのかを具体的に説明した。
最後に「資産運用は大きな金額を一度に投じることよりも、できるだけ早く始め、長期で続けることによって複利の効果を高められる」という点を強調して締めくくった。
当日は、読売新聞、朝日新聞、神奈川新聞、タウンニュースの取材も入り、山口氏への金融教育や寄付に関するインタビューが行われた。生徒への取材も実施され、多くの生徒が「複利の効果の大きさに驚いた」と語っていたことが印象に残っているという。
山口氏の今後の金融教育の取り組みにも注目してみて。
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(佐藤 ひより)
