愛子さまの「清楚コーデ」
透明感と知性を感じさせる愛子さまの着こなしは、清楚な装いが多く、お人柄をよく表しています。
基本的に柄物はあまり取り入れず、服装のお色みもシャーベットトーンが多め。愛子さまのご年齢であれば、20代の女性に人気のフリルやレースなどを取り入れる選択肢もありますが、そうした可愛らしいものはあまりお召しにならない様子。取り入れるにしても、ヒダが多いギャザータイプのフリルではなく、上品なラッフルフリルなど華美になりすぎない配慮を感じられます。私服では小花柄のトップスやワンピース、小さめの千鳥格子柄など、全体で見ると無地にも見えるような小さい柄を好んでいらっしゃいます。柄やデザインよりも、ご自身の肌に馴染む淡い色味と、上質な素材でおしゃれを楽しんでいるようにも感じますね。品格と自分に似合うものを選ばれるあたりは、お母さまである雅子さまの影響を受けていらっしゃるように思います。
佳子さまの「親しみコーデ」
「佳子さま売れ」というキャッチーな言葉も飛び交うほどに佳子さまのファッションは国民の間で注目されています。雅子さま、紀子さま、愛子さまもロイヤルファッションとして注目度が上がっていますが、なかでも格別に注目度が高いのが佳子さま。
その理由は、佳子さまのファッションがブランドを特定しやすい点にあります。とくに、ギリシャご訪問の際に2,990円のパフスリーブニットをお召しになったことは大きな話題となりました。こうしたプチプラブランドも素敵に着こなされる、国民の経済観念に最も近いプリンセスということで、非常に高い好感度を得ています。ファッションのスタイルとしては、お母さまである紀子さまにも通ずる大人可愛いスタイルが軸となっています。お母さまと少し違うのは、コーデの端々にドラマチックさを感じる点ですね。ふんわりと広がるスカートやワンピースが多めですが、配色はビビッドなカラーが多く、アクセサリーも個性的なデザインを好んでいます。可愛い+モダンな小物で佳子さま独自のおしゃれを楽しまれているようです。

