
「標準コースで洗える」新常識のオーダーセットアップ
清潔さと信頼感のある見栄えを両立したウォッシャブルスーツは、ビジネスカジュアルスタイルが拡大する現代において、年々需要が高まっているアイテムです。
一方で、「洗濯による型崩れや色あせで、見栄えが損なわれてしまうのではないか」といった不安から、「ウォッシャブルスーツを持っていても実際には自宅で洗うことがない」という人も多くいました。
そこで、FABRIC TOKYOは2024年6月、洗濯のプロであるライオンとともに、“安心して自宅で洗えるウォッシャブルスーツ”の開発をスタート。
コンセプト設計から、生地の選定、オリジナル洗濯ネットの製作まで、約2年の開発期間をかけ、ビジネスウェア業界初*¹の、洗剤ブランドとの共同開発、共同検証を行なったオーダーメイドのウォッシャブルスーツが誕生しました。
「NANOX × FABRIC TOKYO SPEED WASH ONE」は、洗濯機の標準コースで洗えるオーダーセットアップとして、ライオンの開発研究所による洗濯検証の結果、洗濯後も「新品級*²」の評価を得ています。
ビジネスウェアのカジュアル化が定着している昨今、入社式や部署移動、転職など、新生活のスタートにぴったりのアイテムです。
価格は、スーツのために開発したオリジナル洗濯ネットとのセットで、49,800円〜。全国のFABRIC TOKYOリアル店舗、およびECサイトにて購入可能です。
特設ページURL:https://fabric-tokyo.com/lp/nanox-one
開発背景
FABRIC TOKYOは、2024年4月よりライオンが提唱する“すすぎ1回”と“衣類のロングライフ化”を通じて、サステナブルな社会の実現を目指す活動「Choose one Project」に参画。
現在、オーダーされているビジネスカジュアルアイテムの約8割がウォッシャブル仕様ということから、ライオンと共に、ビジネスウェアの洗い方を通して「大切な洋服を長く着る」ことを啓発してきました。
同社が実施したユーザーインタビューによると、ウォッシャブル仕様のビジネスウェアを選ぶ理由として、冬の暖房による蒸れや夏の外回りでかいた汗、現場作業での汚れ、外食でついたニオイなど、多くのビジネスパーソンが直面するシーンが挙がりました。
一方で、「オーダースーツを自宅で洗うのに不安がある」という声も多く、「結局クリーニングに出してしまう」という人も。
そこでFABRIC TOKYOは、ライオンの協力のもと、スーツの洗濯に関するアンケートを実施。

その結果、約7割が「ウォッシャブルスーツでも家で洗濯をするのはためらわれる」と感じており、理由として「洗濯を失敗してしまうのでは」という不安や、そもそも「洗い方がよくわからない」といった課題があることがわかりました。
このアンケート結果を受け、「自宅で洗いたくなるウォッシャブルスーツ」を目指し、洗濯のプロであるライオンと、ビジネスウェアのプロであるFABRIC TOKYO、両社の知見を持ち寄ったウォッシャブルスーツの開発がスタート。
洗うことから逆算し、スーツのコンセプト設計から共同で取り組みました。
プロジェクトの開始から約2年の開発期間をかけ、 “標準コースで洗える” かつ “洗濯方法に迷わない” の2つのポイントを軸とした、オリジナル洗濯ネット付きのウォッシャブルセットアップ「NANOX × FABRIC TOKYO SPEED WASH ONE」が完成しました。
生地は、高いストレッチ性を持つジャージー素材で、動きやすさも抜群。ビジネスウェアのカジュアル化が定着している昨今、入社式や部署移動、転職など、新生活のスタートにぴったりのアイテムです。
