子どもと散歩する私を見たママ友が、突然号泣!「もう私には未来がないの」明かされた『切実な理由』

子どもと散歩する私を見たママ友が、突然号泣!「もう私には未来がないの」明かされた『切実な理由』

泣きながら車を運転しているママ友を目撃した知人。その後家にやって来た彼女から、ある決意を聞きました。知人から聞いたお話です。

ママ友

私は5歳と2歳の男の子がいる主婦です。
近所には子どもの幼稚園が一緒で、仲の良いB子というママ友が住んでいます。

B子は、いつも周りを明るくしてくれる素敵な女性でした。
私から見れば、家庭を大切にしながらいつも笑顔を絶やさない、尊敬できる友人でした。

ある日、下の子と近所を散歩していたときのこと。向こうからB子の車が走ってくるのが見えました。

手を振ろうと腕を上げかけたとき、運転するB子の顔が目に入りました。その顔を見て私はびっくり。
なんとB子は顔をくしゃくしゃにして泣いていたのです。

走行中だったので、B子の顔が見えたのは一瞬でした。でも彼女が号泣していたのは、見間違いではありません。
「おせっかいかもしれないけど……」
そう思いながらも、私はB子に連絡してみることにしました。

家に来たB子

B子は運転中だったこともあり、少し時間を置いてから電話をかけてみました。
電話に出たB子は、「今から会って話せる?」と言いました。

数十分後、我が家にやって来たB子は目が赤いまま。
そして、こんなことを話し始めたのです。

「あなたと子どもがのんびり歩いているのを見て、泣けてきた。実は私、夫と別れる決意をしたの」

そう言ってB子は鼻をすすります。続けてB子は、
「今仕事を探しているところ。1歳の末っ子も保育園に預けて働くつもりなの。もう前みたいに、のんびり子どもと散歩する未来はないと思うと……自分で決めたこととはいえ、少し辛くなってしまった」
と語りました。

B子からは、彼女が夫に言われて傷ついた言葉や態度について聞いていました。
それは聞くこちらも、胸がえぐられるような内容。
なので彼女の決意は、他人の私から見ても「彼女の人生を守るために必要な一歩」なのだと感じたのです。

今目の前で泣くB子は、将来への不安を抱え苦しんでいるのでしょう。
私はB子の肩にそっと手を置き、「大丈夫だよ。生活環境が変わっても、お休みの日はいくらでも子どもと散歩できるし、私もB子の決意を応援する」と伝えました。

B子は何度も頷いたあと、
「ありがとう。誰にも言えなくて、一人で抱えていて苦しかったの。でも話してすっきりした。また頑張れそう」
そう言って微笑みました。

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