
松田龍平が主演を務めるドラマ「探偵さん、リュック開いてますよ」(毎週金曜夜11:15‐0:15ほか、テレビ朝日系※一部地域を除く/TVerにて配信)の最終回が2月27日に放送され、オダギリジョーのサプライズ登場に視聴者が歓喜。愛があふれたゆるくて独特な世界観に、シーズン2を熱望する声で盛り上がっている。(以下、作品のネタバレを含みます)
■探偵兼発明家がヘンテコ依頼をゆる~く解決する新感覚ミステリー
主演を務める松田が企画段階から参加した本作は、温泉街の探偵兼発明家がヘンテコ依頼をゆる~く解決する新感覚ミステリー。松田は廃業した実家の温泉旅館「ゆらぎや」で、失踪した父の後を継いで探偵稼業を営みながら発明品の開発に勤しむ探偵兼発明家の一ノ瀬洋輔を演じる。
また高橋ひかるが商店の看板娘・酒井あおいを、大倉孝二が洋輔の幼なじみで不動産屋の清水としのりを、水澤紳吾が洋輔と清水の同級生・室町圭を、片山友希が田舎暮らし系動画の人気配信者・南香澄を、光石研が洋輔の父と仲が良かった定年間近の刑事・春藤慶太郎を演じ、村雨辰剛、三河悠冴、Open Reel Ensemble、きたろう、原田美枝子らも出演している。
■オダギリジョー演じる喫茶店主と洋輔の独特なやりとりがジワる
廃業した実家の温泉宿「ゆらぎや」を再開するため、洋輔は食品衛生責任者の資格を取得するため講習へ。ジェットパック(リュックロケット)で帰宅中、ジェットの不具合と天候不順で喫茶店に立ち寄る。その店主役としてサプライズ出演したオダギリジョー。洋輔との独特なやりとりがジワる。
帰宅した洋輔は、突如帰国していた母・恵美(原田)から1通の手紙を渡された。それは洋輔がアメリカで研究していたときの同僚からで、一緒に取り組んでいた“人の悪口をエネルギーにしたロケット”の開発プロジェクトを再始動させるため、洋輔の力を貸してほしいと書かれていた。その手紙を読み涙した洋輔は、アメリカ行きに心が揺れる。
■洋輔、清水を助けるため「おにぎり爆弾」を発明
そんなとき、清水(大倉)が壁と壁に挟まり出れなくなってしまった。清水を助けようと室町と引っ張り出そうとするが断念。そんなとき、洋輔が2人にアメリカ行きを決心したと告白する。そして3人で酒盛りをしていると街中の仲間が集結した。童話の「おおきなかぶ」のように、みんなで清水を引っ張り出そうとするがやっぱり抜けない。
そんな清水のため、洋輔は「おにぎり爆弾」を発明。ビルごと壊すという洋輔だったが、空腹になった清水が壁からすり抜けられた。しかしピンを外してしまった洋輔は、爆発までカウントダウンされる爆弾を手に早足で空き地へ。空き地で爆発させると、煙の向こうから洋輔の父が現れ洋輔を褒めた。
洋輔は父に褒められたからか、街の人からの相談にのることで必要とされていると感じたからか、探偵がやめられないと渡米を断念し、今日も西ケ谷温泉で探偵兼発明家として生活している。
■オダギリジョー登場に視聴者歓喜 早めの最終回にシーズン2熱望の声
最終回に突如登場したオダギリジョーの姿に「最終回でまさかのサプライズとは熱すぎますね!」「突然オダギリジョーが、セーター姿、下履いてないよぽく登場したので嬉しい驚き」「最終回にオダギリジョーゲストって豪華ね」「オダギリジョー出てきて神」などと視聴者歓喜。
また「遊び心がうまく機能した、不思議な魅力溢れる、とても惹かれるドラマでした。シーズン2が、ありますように!!」「好きなドラマすぎる。終わらないでくれずっと毎週やって欲しい。ロス」「めっちゃ面白かった。シーズン2お願いします!」などと最終回を悲しむ声とシーズン2を熱望する声で盛り上がっている。
※「高橋ひかる」の「高」は正式には「はしごだか」
◆文=ザテレビジョンドラマ部

