ある日、夫から「駅まで迎えにきてほしい。30分くらいで駅に着くからよろしくね」とお迎えコールがありました。私は「すぐに戻るね」と義両親に子どもたちを預けて車で駅へ向かいました。
夫の帰りを待っていると突然怒鳴られパニック!
駅に着きやれやれと一息つきながら夫が来るのを待っていました。すると、突然後部座席のドアがバタンと開いたのです。この時間はまだ夫の電車が到着していないのになんで!? と思考が止まった私の後ろから、「なんでこんなに迎えが遅いんだ!!」と怒号が飛んできたのです。私が「えっ?なに?」と振り返ると、知らない男の人が乗っていたのです。
どうやら車を間違えたらしいその男性は、謝罪もなく飛び出していきました。びっくりもしましたが、この男性を乗せる人に同情しました。
◇ ◇ ◇
知らないひとが突然乗ってきて、怒鳴り散らして、謝罪なしで出て行って……。後から考えると、ひと言注意しても良かったのかもしれないと思いました。まさかの出来事に夫が車に乗るまで落ち着きませんでした。どんなに急いでいても車の確認をする、そして人にきつい言葉を言わないようにしたいと思いました。
著者:岩崎美奈/40代女性・会社員/5歳、9歳姉妹の母。ハンドメイドと読書が趣味。義両親と同居中。
イラスト:まげよ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年9月)

