
この春、バリ島へ足を運んでみませんか? バリ・ヒンドゥー教に基づくサカ暦のお正月「ニュピ」が2026年3月19日にやってきます。日々、神々を信仰しながら先祖を敬うバリ島の文化を体験してみましょう!
バリ島のお正月「ニュピ」とは?
バリ島のお正月にあたる「ニュピ」。その前後3日間はバリ島全土がお祭りムード一色になり、盛大なお祭りやイベントなどが開催されるので、観光に訪れるには最適な時期といえるでしょう。日本より物価が低く感じられることもあるので、ぜひ旅を検討してみては。
ニュピはバリ島で最大規模のお祭りですが、実は静寂に包まれる日でもあります。ニュピ当日、空港は閉鎖され、コンビニやスーパーはもちろん、飲食店や雑貨店も軒並みクローズ。この1日は外出してはいけないんです。
家の中ではテレビや携帯電話といった電波の利用の他、音楽鑑賞・レジャーなどの娯楽を避け、火や電気を使わずに過ごすルールなんです。これは神と人と自然の調和をはかるために必要なこととされており、誰もが静寂の中で24時間を過ごすというのです。観光客もホテルから一歩も外に出ずに過ごすことになります。
前日の3月18日には、巨大な張子人形を音楽と共に村中へ引き回すパレードの悪魔祓いの儀式「オゴオゴ」が行われます。最終的に張子は燃やし、新年を迎える準備を整えます。
バリ島のお正月を堪能しに行こう!
ニュピの1日を伝統的な文化にのっとって静かに過ごせば、新鮮な体験ができそう。前日のオゴオゴパレードを楽しんだり、ニュピ翌日には贅沢なスパを堪能してくつろいだり、美術館でバリ島文化を学ぶというのもオススメです。
日本では物価高騰が続きますが、バリ島でも同様に物価が上昇傾向にあります。それでも、日本よりはリーズナブルに感じやすいようです。口コミによると、「とくにローカルな飲食店などが狙い目」なんだとか。
