3.ノルウェージャンフォレストキャット
ノルウェージャンフォレストキャットは、その名の通りノルウェー原産の猫種です。平均体重はオスが約5~7キロ、メスが約4~5.5キロほどで、一般的な猫種より一周り大きめな傾向にあります。腰高な体型も特徴で、ずんぐりとした印象が強い大型種の中では、すっきりとした体型です。
もともとネズミ退治の役割を担っていたとあって、非常に知的で忍耐力があります。自主性があり自身で考えて行動できる反面、人に対して友好的で甘えたがる一面があることも魅力のひとつです。他のペットや子供、高齢者がいる家でも飼いやすい猫種といえるでしょう。
ただし、性格にもよりますが、若いうちは十分な運動を必要とすることが多いため、遊ぶ時間をしっかりと設けてあげなければなりません。
北欧の寒さに対応させるため、非常に豊かな被毛を持つことも特徴です。フワフワのダブルコートは夏の暑さに弱く、温度管理には気を付けなければなりません。また、メインクーンと同様、3~5年ほどの時間をかけて成猫になる種でもあります。
4.ベンガル
ベンガルは、アメリカ原産の猫種のひとつです。祖先となるベンガルヤマネコはネコ科の中では小型で、ベンガル自体も平均体重はオスが5~8キロ、メスが3~5キロほどと、一般的なイエネコに比べると若干大きめでしっかりした体型が特徴です。フワフワで大きい猫種とは違う、ワイルドなヒョウ柄が一番の魅力でしょう。
非常に筋肉質で頭が小さく、大きくなってもスタイルの良さが際立つことも特徴です。一見すると飄々とした性格の持ち主のようですが、実はとっても甘えん坊。おしゃべり好きで、人間とのコミュニケーションも大好きです。
一方、猫にしては珍しく水を怖がらないことでも知られています。キッチンやお風呂場などの水場にも躊躇なく入っていくため、事故が起きないような工夫が必要です。ベンガルを飼う場合は、水回りに自由に入れないようにガードをした方がいいでしょう。運動好きでもあるため、十分な遊ぶ時間と遊ぶスペースも確保しましょう。

