娘が小学校に入学する前の春休み、夫の叔母から入学祝いが届きました。小学生になることを楽しみにしていた娘がワクワクしながら中身を見てみると……。何かがおかしいことに気が付きました――。
入学祝いで起こった忘れられないエピソードです。
お祝いの品は鉛筆セット
夫は子どものころから叔母にはよくお世話になっていて、叔母も夫のことを実の息子のようにかわいがってくれていました。私と結婚したことも、娘が生まれたこともすごく喜んでくれた、やさしくてかわいらしい叔母です。
春休みに叔母の家に遊びに行ったとき、「娘ちゃんの入学のお祝いに、名前入りの鉛筆セットを注文してるから楽しみにしててね」と言ってくれて娘は大喜び。私も新学期の準備に追われていたので助かる! と喜んでいました。
実物を見てビックリ!
後日、自宅に叔母から入学祝いの鉛筆セットが届きました。かわいいキャラクターの鉛筆・赤鉛筆・青鉛筆が12本ずつ入っているセットで、見た瞬間から私も娘もテンションがあがります。
こんなにたくさんあるなんてありがたいと思いながら箱を開けて1本取り出し、鉛筆に彫ってある名前を見てビックリ! なんとそこには娘ではなく私の名前が彫ってあったのです。

