水拭き機能が快適と話題のロボット掃除機「Dreame D20 Ultra」レビュー
ロボット掃除機ユーザーですか? 水拭き機能が搭載されてから手放せないと、周りでは大好評です。筆者もリビング周り用に1台、今回は仕事部屋の掃除用に「Dreame D20 Ultra」を導入したのですが、思わぬパートナーとの摩擦が発生したのです。ちょっと驚く理由を皆さんにご紹介します。

ロボットやAIにどこまで求めるかの意見が大きく異なった
両親や祖父母の手助けがあり、大人が複数いる6ポケッツ12ハンズのような環境ではなく、我が家は夫婦2人、いわば2ポケッツ4ハンズです。そのため、筆者は可能な限り家事を効率化したいと思っています。
食器洗いは基本的に食洗機のお任せですし、洗濯はAI搭載の洗濯乾燥機に一任。床の掃除については、何台かのロボット掃除機を購入して、最近では吸引だけでなく、水拭き機能も搭載したロボット掃除機の導入で問題が解決したと考えていたのです。
そのため、水拭きの際の給水と排水を上下水道の連結しているリビングのロボット掃除機のほかに、ベースステーションの水タンクで給排水可能な「Dreame D20 Ultra」を上下水道のない自宅に2階にある筆者の仕事部屋にも導入しました。
「Dreame D20 Ultra」を導入した理由は、税込み4万9800円と水拭き対応で、最長100日までゴミ捨て不要。さらに13,000Paと、この価格帯ではかなり強力な吸引力を誇り、2つの高速回転モップに圧力をかけて、頑固な汚れや液体を拭き取るという基本的な吸引・水拭き機能の高さにひかれたからです。
一方で、パートナーは機械任せにし過ぎることに違和感を持っていたようでした。食洗機よりも手洗いを選ぶこともあり、ロボット掃除機の仕上がりにも厳しい目を向けていました。この「ロボットやAIにどこまで任せるか」という基準の違いが、思った以上に大きな摩擦を生むことになりました。

