
藤井流星(WEST.)が主演を務め、七五三掛龍也(Travis Japan)が出演するオシドラサタデー「ぜんぶ、あなたのためだから」(毎週土曜夜11:00-11:30、テレビ朝日系/TVerにて配信)の第8話が2月28日に放送。沙也香(井桁弘恵)の中学時代の悪行を、桜庭(七五三掛)がネコ仲間の米村(ふせえり)から聞いたシーンに多くの声が上がり、SNSがざわついた。(以下、ネタバレを含みます)
■「ぜんぶ、あなたのためだから」とは
同作は、夏原エヰジによる同名小説が原作のドラマ。幸せ絶頂の結婚披露宴の最中、何者かによって新婦・沙也香に毒が盛られる。愛する妻のため、犯人捜しに乗り出した新郎・林田和臣は、結婚式にいたカメラマンの桜庭蒼玉から、シャンパンに毒が混入していた可能性を打ち明けられる。犯人は結婚式の参列者なのか。次々と明らかになる妻の親友や母の偽善ぶり、さらには沙也香のどす黒い過去。登場人物全員が容疑者という“超攻撃型ラブストーリー”。
主人公の和臣を藤井、桜庭を七五三掛、沙也香を井桁、沙也香の母・香を松下由樹、和臣の学生時代からの友人・森あきらを鈴木愛理、和臣の大学時代の同級生で、沙也香を和臣に紹介した人物でもある杉浦誠を草川拓弥、和臣の同僚であり幼なじみでもある木村直人を古屋呂敏が演じる。
また、沙也香の学生時代からの親友であり、結婚式にも参列していた“容疑者”でもある尾崎藍里に武田玲奈、橋本智恵に大原優乃、和臣と沙也香が結婚式をあげた式場のウエディングプランナー・上野帆花になえなのが扮(ふん)する。
■和臣は沙也香との幸福な夫婦生活を取り戻していくが…
結婚式で沙也香のシャンパンに薬を盛った犯人が、沙也香の母・香だったと確信した和臣。しかし、香を警察に突き出すことが結果的に沙也香を傷つけることになるのではないかと逡巡し、踏み切ることができないでいた。
犯人捜しにひとまずの区切りをつけ、桜庭にも礼を伝えた和臣は、沙也香との幸せを一番に考え、穏やかで幸福な夫婦生活を取り戻していく。もう一度やり直す披露宴でも、「無理にバイオリンを弾く必要はない」と、和臣は沙也香に約束する。
一方、桜庭は香に傷付けられた際に和臣がかばってくれたことと、二回目の披露宴でもカメラマンとして参加してほしいと頼まれたことですっかり和臣に心を開いていた。
和臣と香の家を訪れた際に、沙也香の学生時代のアルバムを持ってきた桜庭は、スライドショーに使うための写真を探すのだった。
■沙也香の中学時代の悪行が明かされたシーンに「最悪じゃん」の声
桜庭が帰宅すると、留守番を頼んでいたネコ仲間の米村(ふせえり)が笑顔で出迎えた。米村は、桜庭が持って帰って来た沙也香の中学時代のアルバムを見て「これは使わない方がいいかもしれない」と話し始める。彼女の甥が沙也香と同じ中学出身で、沙也香の中学時代の話を聞いたと言う。
なんと沙也香は、中学生の時に万引きをして警察に捕まったことがあると言うのだ。さらに、中学時代の沙也香が集団で女の子をいじめていたことも明かし、桜庭は衝撃の事実に驚くのだった。
沙也香の中学時代の悪行が明かされたシーンに「万引き!?いじめ!?」「沙也香…最悪じゃん」「どういうこと?」「沙也香がわからなすぎる」「え、さやか…」「いやさやか話変わってきたな」「桜庭くんショッキングな話聞かされてかわいそう」「結構ガチイジメやんけ…」「いまの沙也香の性格は偽装されたものなの?」「なんかまたすごいことになりそう」「沙也香は謎が多すぎる」などの声が上がり、X(旧Twitter)のトレンド6位にランクインしていた。
番組ラストでは、二回目の披露宴に呼ばれていないはずの香が出席している場面もあった第8話。次回が待ち遠しい。
◆文=奥村百恵

