血色感が足りないリップは顔色が悪く見える
リップに関しては、濃い、薄いというより血色感があるか、足りないかというジャッジになります。若い頃、目元を強調して口元で引き算というメイクのやり方を身につけた40代は、目元を盛ったときに淡い色のリップを選びくなるかもしれません。けれど、よほど色白でない限り、顔色が悪く見えてしまう可能性が高いです。顔色がパッと明るく見えるリップを選びましょう。
ただし、深みがありすぎると、老けて見えることも。肌のトーンや顔全体の仕上がりと相談しながら、ぜひベストな色を探ってみましょう。
筆者がたどり着いたひとつの結論としては、眉にはほどよい透け感が大事。目元は明るめのアイシャドウでスッキリ仕上げつつ、アイラインとマスカラどちらかにウェイトを置いたメイクをするのがおすすめです。チークは色の主張を控えて、肌に透明感を与えつつ、ほどよい血色感があるものをふわっと広めに入れること。リップは、顔色がパッと明るくなる1本を選びましょう。<文・写真/遠藤幸子>
【遠藤幸子】
美容ライター/エイジング美容研究家 スキンケア・アンチエイジング両アドバイザーの資格を保持。Webを中心に美容に関するコラムを寄稿するほか、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、インフォマーシャル、広告などにも出演。Instagram:@sachikoendo_

