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国仲涼子、長濱ねるらが広島の“あの日”を受け継いでいく家族を描く<未来電車 “あの日”を知らないあなたへ>

国仲涼子、長濱ねるらが広島の“あの日”を受け継いでいく家族を描く<未来電車 “あの日”を知らないあなたへ>

「未来電車 “あの日”を知らないあなたへ」
「未来電車 “あの日”を知らないあなたへ」 / (C)TSS

2025年に被爆80年を迎えた広島を舞台として、「記憶の継承」をテーマにしたドラマ「未来電車 “あの日”を知らないあなたへ」が放送される。“あの日”を知らない者たちは何を受けとめ、何を未来に残せるのか、オール広島ロケで描く三世代の家族の物語。3月3日(火)夜7時にTSSで先行放送され、3月8日(日)夜7時からBSフジでも放送される。

■三部作で描かれる「記憶の継承」

同ドラマは、広島の「記憶の継承」をテーマに、第一章から第三章(1975年~2025年)まで3つの時間軸で構成された三部作のヒューマンドラマ。稲田幸久の「10 YEARS AFTER」を原作として、長濱ねる、井上祐貴、国仲涼子らが親子三世代の中で受け継がれる記憶を見つめ直す。

■第一章
原爆投下から30年。復興を遂げつつある広島で、女手一つで喫茶店を切り盛りしながら家族を支える大垣サチエ(国仲)、戦後を生き抜いてきた一人の母と、その家族の日常を描く。

■第二章
それから半世紀後の現代の広島。サチエの孫で、地元テレビ局に務める倉持ユキ(長濱)が、ある特別番組を任される。その制作を通じて、これまで語られることのなかった祖母の過去と初めて向き合うことになる。

■次代につなぐために伝えておかなければならないこと

忘れたいこと、忘れられないこと。言えなかったこと、聞けなかったこと。「変わりゆく広島の街」と「変わらない人の想い」。時代を超えて受け継がれてきた“広島の記憶”が、家族の中で静かに浮かび上がる。

“あの日”を知らない自分たちは何を受けとめ、何を未来に残せるのか。答えは簡単には出ない。それでも家族が選び取った小さな変化は、確かに次の世代へとつながっていく。

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