【シリーズ・花粉症②】完治が難しいといわれる中、「皮下免疫療法」に寄せられる期待

【シリーズ・花粉症②】完治が難しいといわれる中、「皮下免疫療法」に寄せられる期待

2026年も本格化してきたスギ花粉。いよいよ花粉シーズンの到来です。毎年、血眼になって対策を講じている方や引きこもってしのいでいる方、いろいろなタイプがいると思います。今回は、最前線の花粉症対策をみていきましょう!

根本的な改善を目指すのが「免疫療法」

 ツラい花粉症の症状を薬で抑え込むのではなく、アレルギー発動の原因(アレルゲン)のエキスを少しずつ体に入れていくことで、症状を起こしにくい体質に変えていくのが「免疫治療」です。

 花粉の免疫療法の場合は、過剰な免疫反応が出ないようにごく少量を長い期間体に入れて少しずつ慣らしていきます。そのため、おおよそ3~5年という長期治療が必要になります。

皮下免疫療法と舌下免疫療法の違いとは?

「皮下免疫療法」は皮下注射、「舌下免疫療法」はチュアブル(口腔内崩壊錠)タイプの薬になり、舌の裏に置いて舌下から吸収させます。

 舌下療法で対応しているのはスギ花粉とダニアレルギーのみなので、アレルギーが複数あって「全部なんとかしたい!」という方は、それぞれの薬を飲まないといけません。一般的には、皮下注射の方が幅広く効くといわれています。

配信元: アサジョ

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アサジョ

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