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増本綺良「やだーーーー!」4期生の“キープ”に「私だって…」と反撃され敗北の絶叫<そこ曲がったら、櫻坂?>

増本綺良「やだーーーー!」4期生の“キープ”に「私だって…」と反撃され敗北の絶叫<そこ曲がったら、櫻坂?>

増本綺良 ※画像はWEBザテレビジョン タレントデータベースより
増本綺良 ※画像はWEBザテレビジョン タレントデータベースより

2月22日に放送された人気アイドルグループ・櫻坂46の冠番組「そこ曲がったら、櫻坂?」(毎週日曜深夜0:50-1:20、テレ東※ほかLeminoにて配信中)。今回の放送では「四期生まだまだいけんだろ!バラエティスキルアップ企画」と題して、4期生にさまざまなスキルアップチャレンジを課すことに。暴露連発のマイクパフォーマンスチャレンジなど、思いがけない方向への盛り上がりを見せた。

■濁点付きの強すぎボイスを披露

「アイドルって声出してナンボなんで!」という山崎天の言葉でスタートした同企画。4期生がバラエティーでもっと活躍できるように、まずは声出しを恥ずかしがらない根性を鍛えるらしい。

用意された企画の1つ目は「声量向上で目指せ大声担当!」。1人ずつマイクの前に立ち、大声を張り上げてもらう。測定器で「120」以上の数値が出ればクリアとなるのだが、超えられなかった場合は“連帯責任”で先輩がお手本を見せることになる。なんだか体育会系の色が強い日だ。

それぞれのメンバーが叫ぶお題はクジで決定。最初は先輩からということで、山崎が挑むのは「ストレス解消法は?」というお題だった。満を持して「寝たら忘れるわぁ~!」と絶叫した山崎の数値は、さすがの「173」。ちなみにテロップでは語尾の「わぁ」に濁点が振られていたが、筆者の耳にもしっかり濁点つきで聞こえた。声量だけでなく、迫力も満点といったところか。

偉大な先輩が「85%くらい」のパワーで突破したハードルに、4期生たちが挑む。「このライブ、私が盛り上げないといけない」という気持ちで臨むようにアドバイスを受け、まずは浅井恋乃未が「ストレス解消法は?」にチャレンジ。

幼い顔立ちの浅井だが、「とにかく食べるぅ~!」という叫びは上限値である「199」をマークする。話し声からは想像できないほど太く強い声で、MCの土田晃之からは「あの言い方、相当食べるんだろうな」と驚いていた。

ちなみに浅井は本当によく食べる子で、「一食でラーメン、親子丼、ベーコンの串、クレープ、飲み物…とかなんか、ほかにも」と驚きのメニューを発表。そのほかのメンバーも先輩への愛や好きな食べ物を叫んで合格を出した子はいたものの、浅井の食欲と並ぶ数値を出したのは山田桃実のみ。4期生屈指の体育会系だけに、基礎が違うのかもしれない。

■マイクパフォーマンスで“裏の顔”暴露合戦が勃発

大きく盛り上がったのは、2つめの企画「積極性向上!マイクパフォーマンスチャレンジ」。対決企画をヒートアップさせるためには欠かせないマイクパフォーマンスだが、相手が先輩とあって遠慮したり、慣れていないため強い言葉を使えないといった弊害がある。同企画ではマイクパフォーマンスへ慣れさせるとともに、先輩との対決形式にすることで遠慮の垣根も取っ払ってしまおうという狙いがあるようだ。

2ターン制で先輩と4期生がお互いへマイクパフォーマンスを仕掛け、どちらが良かったのかを土田が判定する。初手は武元唯衣VS中嶋優月のお手本対決。中嶋は武元が4期生へ積極的に話しかけないことや、楽屋で独りイヤホンをつけて音楽を楽しむ「ミスチルタイム」が長すぎることを糾弾した。結構食らっている表情の武元が面白い。

だが、それに即対応する武元もさすが。「疲れすぎのゆづがテレビと違いすぎて引くんだよ!」「笑顔であいさつしろよボケー!」とクリティカルヒットを叩きつけ、武元の勝利が決まる。土田が「ノーガードの打ち合い」と評するのも納得の、テレビでは見せない裏の顔を暴露し合う結果だった。

その後は4期生VS先輩の本番が始まるのだが、やはり心根が良い子すぎる4期生たちからは罵倒が出てこず。攻撃力高めのパンチラインを打った松田里奈も、勝又春から尊敬の言葉をぶつけられて「気負い過ぎずやっていけよー!」で返すふわっふわ対決の様相を呈してしまう。

ちなみに山川宇衣と増本綺良の対決では、「推しだって言ってくださったのに、(佐藤)愛桜に推し変してましたよね?」という非常に興味深いテーマで対決。「チャンス残ってますか?」という山川の謎告白に、増本は「愛桜ちゃんと話し合ってくれー!」「キープだよ!」とヒヨりまくり。

ルールだった2ターンは終わっているものの、メンバーもMCも「サイテー!」「いけいけ!」と応援してまさかの3ターン目がスタート。「そんなこと言うなら…私だって他の先輩選びます!」と山川が至極当然の反撃を繰り出すと、増本は「やだーーーー!」とあっさりノックダウンされるのだった。

■「新たなマイクパフォーマンスの形」が期待できる4期生たち

先輩後輩の垣根を超えるのは、言葉以上の難しさがある。シンプルに憧れのグループを牽引してきた相手という尊敬があるし、これからの関係を考えたときに“ライン越え”だけは避けたいからだ。相手がどこまで「バラエティーだから」と許してくれるのか…まだまだ月愛が浅い4期生だけに、見極めは困難を極める。

だがそれでも、今回の対決ではそれぞれのキャラクターが色濃く出たのではないだろうか。頭脳派の勝又は土田が言うとおり「勝又の手のひらで踊らされてる」という感覚が先に来たし、名勝負を繰り広げた山川も「先輩愛」という点でばっちり爪痕を残した。先輩イジりは至難の技かもしれないが、4期生たちなら“新たなマイクパフォーマンス”の形を開けるかもしれない。

次回3月2日(日)の放送では「櫻坂46ドヤ顔グランプリ!」を開催。タイトルからもう面白い「そこさく」の次回を、期待して待とう。

文・太村太


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