「冬のキャンプは荷物が多くて大変そう......」「ソロキャンプは道具を運ぶだけで疲れそう......」そう感じて冬キャンプをあきらめていませんか?実は少しの工夫だけで、冬キャンプの荷物はおどろくほどコンパクトにできるのです。荷物を減らすことで設営も撤収もラクになり、女子ソロキャンプのハードルはぐっと下がります。この記事では、女子ソロキャンプの荷物を最小限に減らすコツを紹介!これから冬キャンプに挑戦したい女子キャンパーでも「やってみようかな」と思える内容なのでチェックしてくださいね!
なぜ冬キャンプは荷物が多くなりがちなの?

「冬キャンプは荷物が多い」実際に夏のキャンプよりも持ち物が増えるのは事実です。しかしムダな荷物を減らすだけで、冬キャンプの準備がラクになるのです。まずは冬キャンプで荷物が多くなってしまう理由を解説します。
防寒対策で持ち物が一気に増える
冬キャンプを快適に過ごすためには「防寒対策」が大切です。「寒かったらどうしよう......」「念の為、持っていこう!」と考えれば考えるだけ防寒着が増えていきます。防寒対策への不安から、必要以上の荷物を用意してしまうのです。
寝具がかさばりやすい
冬キャンプでは、就寝時の底冷えが想像以上です。寒くて眠れない夜を過ごすのだけは嫌ですよね!そのため、厚めの銀マットやグランドシート、インフレーターマットやコットなど寝具関連のギアが増えるのです。
調理器具が増える
冬キャンプは鍋やスープ、煮込み料理などのあたたかい料理が楽しみのひとつですね!冬になるとダッチオーブンで煮込み料理したい!というキャンパーも多いのではないでしょうか?大きくて重量もある鍋を使用するので、持ち運びも大変。冬のキャンプでは、鍋用の深いクッカーやお湯を沸かすためのケトルなど、どうしても調理器具が増えてしまうのです。
冬キャンプの荷物を最小限にする裏技5選!

冬キャンプの荷物は「多くなるのは当然」と思われがちですが、実は少しの工夫で最小限にできます。簡単に実践できるものばかりですので、ぜひ参考にしてくださいね!
⓵コンテナボックスをテーブルの代わりに使う
冬キャンプでは、短時間に設営や撤収ができるのがベストですよね。キャンプで使用するテーブルを思い切って代用してみましょう!キャンプギアを収納している、フタ付きのコンテナBOXをテーブルの代わりにすると荷物が1つ減ります。
- テーブルを持って行かなくて良い
- 荷物が1つ減る
- 設営撤収がラクになる
ひとつのもので何役もこなせるアイテムは最強です!
⓶料理は自宅で下ごしらえ&味付けまで済ませる
冬キャンプの楽しみである、あたたかい煮込み料理やスープなど......。春夏のキャンプは、心地よい空気の中で野菜を洗って切ったりの工程が楽しい時間です。しかし冬キャンプでは「荷物を減らす」を重要視して、自宅で下ごしらえや味付けをするのをおすすめします。そうすると包丁やまな板などの道具を持っていく必要がないので、調理器具が最小限に!寒い中で包丁やまな板を洗う必要もなくなるので、おすすめですよ!
⓷重ね着は機能重視で
「寒いから重ね着しよう」と思ってヒートテックインナーやトレーナーなどを何枚も着たり、ジャンパーを何枚も用意する必要はありません。大切なのは枚数ではなく、重ね着の仕組みです。
- ベースレイヤー(吸湿速乾のインナー)
- ミドルレイヤー(フリースやダウン)
- アウター(防風、防水ジャケット)
これらのアイテムを機能性重視で選べば、分厚い服を何枚も持っていく必要はないのです。何枚も服を着ると動きづらくなったり、圧迫されて血流が悪くなり体が冷えてしまうことも......。
⓸寝具は「組み合わせ」でコンパクトに

冬キャンプの荷物でかさばるものといえば、寝具ですよね!冬用の寝袋はどうしても厚みが出るので大きく感じてしまいます。冬の就寝時の寒さは「地面からの冷え」が大きな原因です。冬用の寝袋を使用するのはもちろんですが、底冷え対策に注目しましょう!
- 断熱マット(グランドシート)
- インフレーターマット
- 冬用の寝袋
- コット
夏用の寝袋しか持っていないからといって、補うために他の寝具が増えたりしないようにしましょう。断熱機能が高い寝具やマットを選び、荷物は最小限に!
⓹予備の防寒グッズは圧縮して収納
最小限の防寒対策をおすすめしましたが、キャンプ当日の状況や冷え込み具合が予想外な場合もあります。寒くて眠れないのは避けたいので、予備の防寒グッズを準備すると安心です。
- カイロ
- ブランケット
- ダウンパンツ
寒かったら使うかもしれないアイテムを、圧縮袋に詰めて準備すると安心ですね。もしもの時のために用意するものはコンパクトに!いざという時のために、車の空いたスペースに入れておくのをおすすめします。

