老眼と向き合った最後のあいさつ
私は離婚して独り身のため、式の最後には親族代表としてあいさつをする立場でした。ところが、いざ原稿を書いてみると、老眼のせいで文字が思うように読めないのです。どれだけ大きく書いても、当日きちんと読める自信が持てませんでした。
悩んだ末、原稿をボイスレコーダーに吹き込み、それを繰り返し聞いて覚えることにしました。当日は原稿を見ずに話す形になりましたが、大きな失敗もなく、招待客の皆さまに感謝の気持ちを伝えることができたと思っています。
まとめ
結婚式は、華やかで幸せに包まれた1日でした。その裏側では、想定外の出費や親としての葛藤もありましたが、それも含めて忘れられない思い出です。あの日、息子がお嫁さんのドレス姿をうれしそうに見つめていた表情を思い出すたびに、「いろいろあったけれど、無事にこの日を迎えられてよかったな」と、今は静かに感じています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:戸畑みい/60代女性・会社員
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)
※一部、AI生成画像を使用しています。
著者/シニアカレンダー編集部
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