「学校まで徒歩数分」最高の立地のはずが、、、? 息子が「わざと遠回り」して帰ってくる切ない理由

「学校まで徒歩数分」最高の立地のはずが、、、? 息子が「わざと遠回り」して帰ってくる切ない理由

親が知らなかった通学路の価値

一方、2つ下の娘はちゃっかり者。

学校から猛ダッシュで帰宅し、ランドセルを玄関に投げ捨てるや否や、「行ってきまーす!」とUターン。

ランドセルを置いて身軽になってから、通学路を歩いている友だちの列に合流しに行くのです。

兄妹それぞれの「涙ぐましい努力」を見て、親の理屈だけで決めた「近すぎる家」にも、意外なデメリットがあったのだと考えさせられました。

もちろん「寄り道はダメ」と叱りつつも、その理由がいじらしくて、少し同情してしまった出来事です。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年1月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Yuki Unagi
フリーペーパーの編集として約10年活躍。出産を機に退職した後、子どもの手が離れたのをきっかけに、在宅webライターとして活動をスタート。自分自身の体験や友人知人へのインタビューを行い、大人の女性向けサイトを中心に、得意とする家族関係のコラムを執筆している。

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