芳根京子&Snow Man渡辺翔太W主演「ウェンディ&ピーターパン」 上演決定「とてもドキドキ」「ピーターパンになりきりたい」

芳根京子&Snow Man渡辺翔太W主演「ウェンディ&ピーターパン」 上演決定「とてもドキドキ」「ピーターパンになりきりたい」

芳根京子&Snow Man渡辺翔太が「ウェンディ&ピーターパン」 でダブル主演
芳根京子&Snow Man渡辺翔太が「ウェンディ&ピーターパン」 でダブル主演 / ※提供写真

芳根京子とSnow Man・渡辺翔太が舞台「ウェンディ&ピーターパン」でW主演を務めることが発表された。舞台は6月12日(金)から7月5日(日) まで東京・THEATER MILANO-Za、7月13日(月)から7月20日(月)まで大阪・フェニーチェ堺 大ホールで上演される。

■ウェンディの視点から大胆に翻案した舞台「ウェンディ&ピーターパン」

舞台「ウェンディ&ピーターパン」は、イギリス・スコットランドの作家、ジェームス・マシュー・バリーが20世紀初頭に生み出した世界的戯曲「ピーターパン」を、ロンドンで活躍する作家・演出家、エラ・ヒクソンが、新たな登場人物を加え、ウェンディの視点から大胆に翻案したもの。

2013年に、英国ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー(RSC)の新作公演として初演。せりふに加え、ダンス、フライング、小道具、美術、映像などを駆使した“フィジカルシアター”のスタイルと、スペクタクルでマジカルな美しい舞台が話題となり、英国内での再演を重ねてきた。

2021年には、ジョナサン・マンビィの演出により、ワールドツアー版として、東京・Bunkamuraオーチャードホールにて日本初演。2025年には、ワールドツアー版がロンドンで上演された。

そして今回、ジョナサン・マンビィの演出により、5年ぶりに日本再演を迎える。“少女が自らの力で運命を切り開いていく”壮大な冒険譚を、ユーモアたっぷりに描き出す。

■初共演となる芳根京子、渡辺翔太 池谷のぶえ、石丸幹二らも出演

タイトルロールであるウェンディとピーターパンを演じる芳根と渡辺は、今回が初共演、演出のマンビィとも初タッグとなる。

また、ウェンディの弟ジョンとマイケルを鳥越裕貴と松岡広大、ピーターの相棒ティンクを富山えり子、海賊・スミーを初演に引き続き玉置孝匡、ウェンディたちの母親ミセス・ダーリングを池谷のぶえが、そして、フック船長とミスター・ダーリングの二役を、石丸幹二が演じる。

■ジョナサン・マンビィ コメント

このたびまた日本に戻り「ウェンディ&ピーターパン」を上演できることを大変うれしく思っております。この作品は、私にとって特別な意味を持つ大切な作品です。約10年前にロイヤル・シェイクスピア・カンパニーで初演され、さらに2021年東京オリンピック開催の年に東京で創り上げた上演を経て、作品は進化を続けより深まっていきました。さらにスペクタクルな舞台へと成長しましたが、同時に、私にとっては最も個人的で心のこもった作品のひとつであり続けています。その作品を再び日本の観客の皆さまと共有できることを大変光栄に思っています。

今回の新たなカンパニーとともにこの作品に取り組めることも大きな喜びです。また、芳根京子さんと渡辺翔太さんとご一緒できることをとてもうれしく思っています。お二人がウェンディとピーターという役にどのような新しい視点と解釈をもたらしてくださるのか、今から楽しみです。きっとこの物語に新たな生命力と想像力を吹き込んでくださると確信しています。

■芳根京子 コメント

大好きなピーターパンの世界に飛び込める機会をいただき、今、とてもドキドキしています。私が演じるウェンディは、今作では勇敢でカッコいい女性。彼女の力強さをしっかり表現しなくてはいけませんし、実は高所恐怖症なのですが、フライングに関して演出のジョナサン・マンビィさんとお話するうち、「チャレンジしてみたい!」と恐怖が吹き飛んでいきました。

今回のお話を頂いた直後、ピーターパンのイラストが入った櫛を見つけて毎日持ち歩いているのですが、その櫛には「Have a wonderful time!(素晴らしい時間を!)」と書いてあるんです。座組みの皆様、そしてお客様と一緒に、ネバーランドで“素晴らしい時”を過ごせたらと願っています。
■渡辺翔太 コメント

今まで経験してきた舞台とは全く違う新たな挑戦に、ドキドキとワクワクでいっぱいです。「ピーターパン」といえばフェアリーな夢の世界。「夢を見てもらう」という意味では僕の仕事とも通じるので、夢のような時間を届けられたらと思います。日頃から年齢を感じさせたくないと思っていますし、“大人になりたくない”ピーターパンになりきりたいですね。

演出のジョナサン・マンビィさんは太陽のように陽気な方で、緊張もありつつ稽古が楽しみです。共演の方々からもたくさん吸収して、「一緒にやってよかった」と思ってもらえるように全力を尽くします。お客様が幸せな気持ちになって劇場を後にしてもらえたら、こんなにうれしいことはありません。

■ストーリー

1908年のロンドン。ダーリング家の子供部屋。ウェンディ(芳根京子)、ジョン(鳥越裕貴)、マイケル(松岡広大)、そして体の弱い末っ子のトムが戦争ごっこをしながら部屋中を飛び回っている。そこへ両親であるミスター&ミセス・ダーリング(石丸幹二、池谷のぶえ)が子供たちを呼びに来る。家族が揃った姿は幸せそのもの。

その晩、熱を出したトムを医者に診てもらうも、診立てはあまりよくない。やがて皆が寝静まった遅い時間に子供部屋の窓からピーターパン(渡辺翔太)がやってきて、トムをどこかへ連れ去っていった。

それから1年後のある日の夜、子供部屋の窓が開いて、再びピーターパンが現れる。驚くウェンディはジョンとマイケルを叩き起こし、トムを探しにいくため、ピーターパンたちと一緒にネバーランドへと旅立つのだった。


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