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大西流星“ロン”が失踪した母と対面!原嘉孝“欽太”の優しさに「いてくれてよかった」と感動の声続出<横浜ネイバーズ>

大西流星“ロン”が失踪した母と対面!原嘉孝“欽太”の優しさに「いてくれてよかった」と感動の声続出<横浜ネイバーズ>

欽太(原嘉孝)はロン(大西流星)に不二子(伊藤歩)が不動産詐欺を働いていることを告げる
欽太(原嘉孝)はロン(大西流星)に不二子(伊藤歩)が不動産詐欺を働いていることを告げる / (C)東海テレビ

大西流星と原嘉孝が主演を務めるドラマ「東海テレビ×WOWOW 共同製作連続ドラマ 横浜ネイバーズ Season1」(毎週土曜夜11:40-0:35、フジテレビ系/FOD・TVerにて配信)の第8話が2月28日に放送。失踪していた母・不二子(伊藤歩)が横浜の街に戻ってきたことをきっかけに、ついに父の事件や自分自身と向き合うロン(大西)の様子が描かれた。(※以下、ストーリーのネタバレを含みます。)

■不二子が不動産詐欺の首謀者に? ロンは自身の過去と向き合う決意

ロンは欽太(原)から、母・不二子が横浜で不動産詐欺を働いている可能性が高いと告げられる。一滴もお酒を飲めない父・孝四郎(河相我聞)が飲酒したうえで浴槽で死んでいたうえ、保険金の入った通帳を持ち去った母――欽太は「覚悟を決めろ」とロンに迫る。

常に他人のために奔走し、自分の痛みを後回しにしてきたロン。ヒナ(平祐奈)から「自分のこともちゃんと考えて」と諭されると、「自分のことを考えると、モヤがかかったようになる」と苦しい胸の内を吐露する。そんなロンに、ヒナは「ロンちゃんが見えないなら、私が前を見る」と力強く寄り添った。
不二子(伊藤歩)は意味深に廃ビルを見上げる
不二子(伊藤歩)は意味深に廃ビルを見上げる / (C)東海テレビ


■ロンは不動産会社に潜入 13年ぶりの母子対峙へ

ロンは、詐欺のターゲットと目される不動産会社に潜入。欽太からの情報で、その会社をターゲットにした不動産詐欺が計画されているというのだ。詐欺グループの通称名は「マザーズ・ランド」。女性だけの犯罪グループで、首謀者の似顔絵は母・不二子にそっくりだった。善人な先輩社員・山内(ひょうろく)のもとで働きながら、ついにその時が訪れる。不二子が女性たちを引き連れて現れたのだ。

逃走を図る不二子だったが、欽太の根回しにより逃げ場を失う。13年ぶりに対峙するロンと不二子。ロンは「殺したのか?父さんのこと」と震える声で問いかける。しかし、不二子は「ばかじゃないの。あんたもあの子もあのじじいもみんなばか。誰も知らない。誰も興味ない。だから理解できない」と冷たく言い放つのだった。
孝四郎(河相我聞)と不二子(伊藤歩)、若かりし日の出会い
孝四郎(河相我聞)と不二子(伊藤歩)、若かりし日の出会い / (C)東海テレビ


■氷のような表情の裏側…明かされた父の死の真実と母の絶望

不二子の人生は壮絶なものだった。幼少期は母親からネグレクトに遭い、食事もろくに与えられず、貧しい生活を強いられていた。働き出してからはわずかな給料さえ母親のギャンブルに搾取された。

ある日、また母親から金をむしり取られ、ボロボロの靴を脱ぎ捨てて中華街を歩いていたところ、「翠玉楼」へ吸い込まれるように入店。そこで、若かりし頃の孝四郎と運命の出会いを果たす。

恋に落ち、結婚した2人。しかし、親から愛されなかった不二子は、わが子であるロンに対する愛し方が分からずにいた。その戸惑いがロンの記憶にある「冷たい表情」の正体だった。

事件当日、下戸だった孝四郎が結婚記念日と独立決意の祝いにと普段飲まない酒を口にし、不二子が眠っている間に浴室で不慮の事故を遂げていたことが判明する。目の前の幸せを失った絶望から、不二子はただ泣きながら逃げ出した――。それが、13年間封印されていた悲劇の全貌だった。
泣きながら悲鳴を上げる不二子(伊藤歩)
泣きながら悲鳴を上げる不二子(伊藤歩) / (C)東海テレビ


■心を閉ざしたロン 扉を開けたのは欽太の優しさ

「俺は残る理由にならなかった?」という問いに、「孝四郎さえいればそれでよかった」と答えた不二子。その言葉が胸に突き刺さり、ロンは心を閉ざしてしまった。

そんなロンの頑なな扉を開けたのは、いつもの屋上へ会いに来た欽太だった。「忘れて欲しけりゃ忘れてやる」「あの人への文句でも俺への愚痴でもいいから話せよ」と、不器用ながらも温かく包み込む。さらに欽太は、不二子が保険金には一切手を付けず、父が独立を夢見た土地を買うために残していたことや、詐欺グループはシングルマザーばかり集めていたという事実を告げ、「お前の生き方は間違っちゃいない」と断言した。

父と母が夢見た場所で一人ラーメンをすするロン。その瞳には、自分が父から愛されていた記憶・そして母から愛されたかった幻影が浮かんでいた。
ヒナ(平祐奈)に自分のことも考えるべきを言われるロン(大西流星)
ヒナ(平祐奈)に自分のことも考えるべきを言われるロン(大西流星) / (C)東海テレビ


■「欽ちゃんがいてくれてよかった」とコメント相次ぐ 深いテーマに最終回を惜しむ声

ラストシーンでは、拘置所にいる不二子のもとを訪れ、「隣人だから」と彼女の居場所を用意することを約束するロンの姿や、仲間たちに誕生日を祝われる温かな光景が描かれた。

SNSでは「欽ちゃんがいてくれて本当によかった!」「絆の深さに涙が止まらない」と、バディの絆に感動の声が殺到。また、闇バイトやSNSの闇など現代の社会問題を切り取ってきた本作に対し、「りゅちぇ(大西)きっかけで観始めたけど、毎回深く考えさせられる作品だった」「Season2も期待しています!」と、最終回を惜しみつつ続編への期待のコメントが相次いでいる。

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