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アイスランドの「女性の休日」その歴史を伝えたい ゆぎ書房 代表・前田君江さんにインタビュー。絵本出版の意外な!?舞台裏とは

アイスランドの「女性の休日」その歴史を伝えたい ゆぎ書房 代表・前田君江さんにインタビュー。絵本出版の意外な!?舞台裏とは

出版してから気づいた「私の中の“女性の休日”」

実家が長野県にある前田さん。「7人兄弟の長男だった父と、その嫁として努める母。そして長女である自身は母をサポートする役目」が自然とあったのだそうです。

幼い頃のそうした経験から、「家の中でお母さんだけが頑張っているのって良くないな」と思っていたと言います。
「いつのまにか家族みんなの事をニコニコと整えてあげているのが女性、それが素敵な女性、みたいなのはおかしいなと思っていて、これって「女性の休日」に通じていることだと思いました」と語る前田さん。

時に、こうしたストライキなどは、都市のエリート女性が中心になりがちですが、アイスランドの女性の休日は、子育てで家庭に入っている人や、農家や漁業に関わる女性たちなど、広くみんなが「わたしも」と声をあげたところにも大きな意味があるのかもしれません。

『本当にやる!できる!必ずやる! アイスランドの「女性の休日」』が多くの人の共感をよんでいるのは、世界中の女性たちに共通するジェンダーギャップに対する「もやもや」があるからなのだと思います。

絵本のストーリーは「女性の休日」に参加した記憶を母が娘に語るかたちで、なぜ女性たちはストライキに至ったのか、そして社会はどう変わったのかを、ユーモアを交えてつづられています。

絵本が教えてくれるのは、“声をあげること”の大切さや、“積み重ねて伝え続けていくこと”が世界中の動きに繋がる大きなうねりとなったこと。

まもなく3月8日は国際女性デー。是非この絵本と共に、過ごしてみては?

HTB創世ミモザマルシェ2026×「女性の休日」

今回一緒にオンラインで前田さんにインタビューした佐賀のり子さん(学校法人北邦学園理事長・絵本セラピスト)と今年もHTBミモザマルシェで共演します。

HTB創世ミモザマルシェ ステージイベント【絵本が教えてくれる「わたしの生き方」】2026年3月8日(日)11:00~

今年は、ゆぎ書房にも全面協力を頂き『本当にやる!できる!必ずやる! アイスランドの「女性の休日」』の読み聞かせと絵本の販売も行います。

佐賀のり子さんに、絵本の魅力を伝えて頂くとともに、オンラインインタビューで伺った前田君江さんの出版に寄せる想いもお伝えします。

ぜひ、会場でお待ちしています!

配信元: SODANE