【東京都渋谷区】日本人女性現代美術作家5人の展覧会!「本」にインスピレーションを受けた作品を展示


NMWA日本委員会は、女性アーティストを支援するワシントンD.C.の美術館「National Museum of Women in the Arts(以下、NMWA)」による展覧会「Woman to Watch 2027」に、日本人女性現代美術作家5人を推薦した。

そして、「Woman to Watch 2027」の日本での公式連動展として、3月4日(水)~29日(日)の期間、表参道ヒルズ内ギャラリー「AND COLLECTION Contemporary Art」にて、展覧会「A Book Arts Revolution」を開催する。

「Women to Watch」の公式連動展

「NMWA」は、世界中の女性美術作家を対象に、作品の展示と収集を通じた支援活動を行う美術館。その活動の一環として、世界各地のネットワークを通じて優れた女性美術作家を発掘・紹介する国際プログラム「Women to Watch(注目すべき女性たち)」を数年ごとに展開している。

NMWA日本委員会では、2023~2024年の第7回「Women to Watch」に続き、2回目となる日本での公式連動展「A Book Arts Revolution」を開催する。

「A Book Arts Revolution」終了後の4月初旬に、出展作家5名の中から日本代表として1名が選出され、2027年に米国で開催予定の第8回「Women to Watch」に参加予定だ。

なお、2027年は、NMWA開館40周年および「Women to Watch」プロジェクト20周年という重要な節目にあたる。

「A Book Arts Revolution」概要

「A Book Arts Revolution」では、5名の作家による「本」にインスピレーションを受けた作品群を展示。会場では、コンテンポラリーアートを中心に紹介され、海外有名アーティストのみならず日本の作家も応援する表参道ヒルズ内ギャラリー「AND COLLECTION Contemporary Art」で、入場は無料だ。

日本から5名の作家を推薦した、「Woman to Watch2027」コンサルティング・キュレーターで国立新美術館学芸課長の神谷幸江氏は、「『本は、私たちの内なる凍った海を砕くための斧』でなくてはならないとフランツ・カフカは記しています。美術表現を通じて彼女たちが作り出すのは、記された歴史、記録、物語を超えて、私たちの視点を新たな思索の海へと誘ってくれるものです。書き手がいて読み手がいる。人との関係を紡ぐ『本』の可能性を、彼女たちの創作が広げます。(一部抜粋)」とコメントしている。

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