
これはもちこさんが小学生だったころの話。昼寝をしていたら突然金縛りにあった。小学生ながらに「お経を唱えると金縛りが解ける、とテレビで言っていた」と思い出し、「なむあみだぶつ、なむあみだぶつ…」と唱えた。すると想像の斜め上をいく言葉が返ってきたのだった。「そんなもん効かねーよ…」と小学生のもちこさんに言ってきた声の主とは…!?声の主が描かれた4コマ目は、ちょっとどころではなく恐ろしすぎる…。ぜひ見てほしい。
もちこさんに本作について話を聞いてみた。

――4コマ目に声の主が描かれていますが、もう少し詳しく教えていただけますか?
俗にいう浮遊霊だったのかな?全く知らないおじいちゃんでした。体はなく、頭だけで私を見下ろすように浮いてました。実はこの漫画には続きがあって、「効かねぇよ」のあとに「ばーか、ばーか」と言いながら消えていきました。これにはムカつきましたが金縛りで何もできませんでした(笑)。
――いつもかわいい猫たちのエッセイ漫画を描いているもちこさんがこんな恐ろしい心霊体験をしているとは意外でした!読者からも「おおお、そんなストレートな心霊体験を!ホラー好きなので、ほかにもエピソードがありましたらぜひお聞かせください」というコメントが届いていましたね。「御意」と返事をされていましたが、ほかにもあるのでしょうか?
あります!それらはそのうち漫画にしたいと思っています!

もちこさんが唱えたお経に対し、「もっとちゃんと唱えて!そこだけじゃ意味ないよ!」という読者コメントも届いていた。インパクトある4コマ目の絵を見るかぎり、こんな怪異が自分の目の前に現れたら、冷静にお経を唱えられるか、大人でも怪しい…。
現在「アルファポリス」で「猫まみれ主婦の日常」を連載中のもちこさん。猫好きにはたまらないエピソード漫画がたくさんアップされているので、こちらもぜひ読んでみて。
取材協力:もちこ(@mogutchecho)
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