岡部大が前代未聞の“1人17役”に挑戦「『良かれと思ってキャスティングしたのに』とならないように、全身全霊で演じ切ります」

岡部大が前代未聞の“1人17役”に挑戦「『良かれと思ってキャスティングしたのに』とならないように、全身全霊で演じ切ります」

4月2日(木)よりスタートする木曜ドラマ23「よかれと思ってやったのに~男たちの『失敗学』裁判~」(BS-TBS)
4月2日(木)よりスタートする木曜ドラマ23「よかれと思ってやったのに~男たちの『失敗学』裁判~」(BS-TBS)

BS-TBSでは、4月期の木曜ドラマ23枠にて「よかれと思ってやったのに~男たちの『失敗学』裁判~」(4月2日[木]スタート、毎週木曜夜11:00-11:30)を放送することが決定。併せて、本作のキャスト陣も一挙に発表され、ハナコ・岡部大が“1人17役”に挑戦することが明らかになった。

■「よかれと思って」に潜む無自覚な罪を裁く新感覚の法廷劇

本作は、男女の「すれ違い」の背景に迫った清田隆之による書籍『よかれと思ってやったのに男たちの「失敗学」入門』(双葉文庫)を原作に、岡部の主演でドラマ化。現代男性の「無自覚なエゴ」への断罪と再生を描く、新感覚の法廷ドラマだ。

テーマとなるのは、男性が良かれと思って行った行動が、女性や周囲に多大なストレスを与えてしまった事案の数々。男性の「善意」が「罪」に変わった瞬間、謎の法廷が幕を開ける。

独善的なサプライズデートを決行する“無理解罪”、転勤の相談を事前に妻にすることなく決定事項として通達する“無連絡罪”など、毎回誰もが心当たりのある「心の身だしなみの欠如」が罪として問われていく。

■毎回岡部に振り回される美女ゲストにも注目

岡部が演じるのは、常に「よかれ」と空回りする主人公。第1話の「サプライズ男」から第10話の「余花礼介」に至るまで、毎回姿を変え設定を変えても、形を変えた偽りのプライドや一方的な善意によって失敗を繰り返していく男の姿を熱演する。

そんな主人公が被告となった裁判を司る裁判長を松尾スズキが怪演する他、検事役の日高ボブ美、弁護人役の富川一人もレギュラーキャストとして登場。本作のメインとなる法廷シーンで、毎回主人公役の岡部と相対していく。

そして、主人公に振り回され、裁判を起こし原告となる女性キャストを、毎回異なる俳優陣が演じる。サプライズデートを仕掛けられる竹下美和子役の山下リオ(第1話)を始め、独りよがりな主人公にうんざりする浜本郁美役の武田梨奈(第2話)、主人公からの雑な扱いに悩む中川睦月役の樋口日奈(第3話)など、個性豊かなキャストが集結。岡部演じる主人公とのやり取りにも期待が高まる。
第1話で竹下美和子役を演じる山下リオ
第1話で竹下美和子役を演じる山下リオ


■岡部大(ハナコ) コメント

なんてありがたいお仕事なんでしょうか。ハナコ岡部でいこうと決断していただいた皆様に感謝してもしきれません。「良かれと思ってキャスティングしたのに」とならないように、1人17役全身全霊で演じ切ります。

■松尾スズキ コメント

BS-TBSといえば、「吉田類の酒場放浪記」「町中華で飲ろうぜ」。酒飲みの私は、ずいぶんあれらの番組に癒されてきました。これを機に、ご恩返しができれば!
裁判長役の松尾スズキ
裁判長役の松尾スズキ


■「よかれと思ってやったのに~男たちの『失敗学』裁判~」第1話あらすじ

交際3ヶ月を迎えた吉田卓也(岡部大)は、恋人の竹下美和子(山下リオ)の誕生日に、自分の理想を詰め込んだサプライズを仕掛けることに。白タキシードに身を包んだ卓也は、バラの花束を贈り、目隠しをした美和子を「かぼちゃの馬車」と称したレンタカーで強引にエスコートする。

行き先は「ディスティニーランド」だったが、チケットは未予約で、歩きにくい服装を強いられた美和子の不満は爆発。ついに愛想を尽かした彼女は、その場を立ち去ってしまう。

途方に暮れる卓也の前に黒服が現れ、彼は無理矢理「よかれと思って裁判所」へと連行される。そこで待っていたのは、神のような絶対的権限を持つ裁判長(松尾スズキ)、卓也を弁護する弁護(富川一人)、そして美和子の代理人として厳しく追及する検事(日高ボブ美)だった…。

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