\3児ママが1000日間、使い倒して本当に使えた60の活用例を厳選/
家事や子育ては、作業だけでなく「決めたり選んだりすること」も盛りだくさん。正解のない選択を前に、決められないまま時間が過ぎていく……。そんな毎日は、AIが解決してくれるかも!?
難しい知識も操作も必要なし!暮らしにAIを取り入れて、「ああ、どうしよう」「めんどくさい」を解決するワザを、日常によくあるシーン別に紹介。家事へのAI活用のヒントが満載の一冊です。
今回は「味見のしすぎで迷走する感覚よりもロジックでもう迷わない、ブレない味」について、書籍『AI×家事 毎日バタバタな3児ママがAIを使ってみたら、一人で悩む時間が消えた。』(宮崎 真理/著 扶桑社)から一部抜粋してお届けします。
味見のしすぎで迷走する 感覚よりもロジックでもう迷わない、ブレない味

・味見しすぎて、もう何が正解やら……
・私の「目分量」、今日は信用できない
・食べる瞬間の家族の顔、直視できない
味見しすぎて感覚がまひ。“適当”が一番むずかしい
レシピには「キャベツ4分の1個」「豚肉200g」って書いてあるけど、うちのキャベツ、めっちゃデカいんだけど? 豚肉だって、スーパーのパックは230gとか180gとか、ちょうど200gなんてまずない。でもレシピの調味料はそのまま。しょうゆ大さじ1、みりん大さじ1……って、この材料の量でそれ、合ってる?不安になりながらも、とりあえず書いてあるとおりに入れてみる。
で、味見したら「あれ、なんか濃い」。水を足してみたら今度は薄まりすぎて、味がぼやける。じゃあ、としょうゆをちょい足し。またちょい足し。気づけば調味料ボトルを何往復もしていて、もう何がなんだかわからない。完成した料理を食卓に出すとき、ちょっとドキドキ。家族は「おいしいよ」って言ってくれるけど、あの一瞬の「ん?」っていう表情、見逃さないから。私の料理、いつになったら味が定まるんだろう。
