
山口県への移住・就職をサポートする「YY!テラス・福岡」では、月に1回程度、“YY!ターンカフェ”と題して、山口県の市町とコラボレーションし、さまざまなイベントを開催している。今回は柳井市・周南市とコラボし、3月14日(土)に福岡朝日会館にて、第5弾イベント「見て、触れて、話せる!やまぐち時間」を開催する。
「特産」を活かした体験型イベントを開催
「見て、触れて、話せる!やまぐち時間」では、山口県の柳井市・周南市の魅力を体験できるワークショップを開催する。所要時間は各30分程度。学生や子ども連れの家族、夫婦も大歓迎とのこと。また、各市の移住担当者に仕事や住まいのことなどを直接聞くこともできる。

さらに、ホワイトデー当日の開催となることから、柳井市・周南市ゆかりのお菓子もプレゼントされる。
今後の“YY!ターンカフェ”の情報については、山口県の移住支援サイトの“YY!ターンカフェ”ページに掲載される予定だ。その他の山口県の情報も気になる人はチェックしてみよう。
ワークショップの内容

柳井市は、「柳井金魚ちょうちんづくり」のワークショップを実施する。参加費は500円。柳井市の民芸品「柳井金魚ちょうちん」の起源については、幕末のころ古市(柳井市の地名)で商売を営む熊谷林三郎氏が考案したといわれる。一説によると、熊谷氏が青森県弘前市の金魚ねぷたにヒントを得て、柳井の伝統的綿織物である柳井縞の染料や、竹ひご、和紙など身近な材料を使って作り上げたといわれている(※1)。

周南市は、「山代和紙」を切ったり、ちぎったり、貼ったりしながら創作する「山代和紙を使用した栞づくり」のワークショップを実施する。参加費は無料。「山代和紙」は、錦川の上流にある「山代地方」で作られるコウゾを原料とした手すき和紙だ(※2)。
