ナイフブランド FEDECA との共創

「刃物で遊ぶ文化をつくる!」を掲げるナイフブランド・FEDECAとの共創から生まれた「信州・松本平セレクション」は、松本平の森の多様な樹種、大切に守られてきた御神木や、想い出の木を使用。一般的な市場では規格外とされてしまうような木にも、一本一本に生きてきた物語がある。木を単なる素材としてではなく、その背景や物語までを届けるプロダクトとして展開している。
森を五感全てで体験

江戸川学園取手中・高等学校では、校内のコミュニティーホールに、天然木のシンボルツリーと、色とりどりの薪のベンチ、個性的な木目の表情を持つテーブルを設置した。

シンボルツリーは生徒たちから「コミホのツリー」と親しまれ、その後、「コミホのツリーの“故郷を見に行こう”」という呼びかけに、有志約30名が参加。松本の森への体験ツアーを実施し、林業の現場見学や枝葉の採集、製材工程の見学や、森でのアクティビティを楽しみ、森を五感全てで体験。その後の文化祭では、採集した枝葉から抽出した精油や板材を活用した、生徒×柳沢林業の出店を企画したとのことだ。
