
biimaは、J1リーグの名古屋グランパスとパートナーシップを締結し、4月に「名古屋グランパス マルチスポーツスクール」を開校する。
「名古屋グランパス マルチスポーツスクール」では、総合スポーツを通じて、一人でも多くのこどもたちに「asobi」と「manabi」の機会を提供していく。
子どもたちを取り巻く運動環境の課題解決へ
近年、子どもたちを取り巻く運動環境は大きく変化し、外遊びや自由な運動機会の減少、さらには特定の競技への早期専門化などが課題に。
幼少期において幅広い動きを経験しながら基礎運動能力や社会性を育むことは、その後のスポーツ参加や健やかな成長に大きな影響を与えることが広く認識されている。

今回の提携では、biimaが展開する総合スポーツプログラムと、地域に根ざした活動を通じて長年スポーツの普及・育成に取り組んできた名古屋グランパスの知見を掛け合わせ、子どもたちにこれまで以上に充実した運動環境と新たな挑戦の機会を提供できるといった考えのもと、「名古屋グランパスマルチスポーツスクール」を開校する。
この取り組みを通じて、子どもたち一人ひとりが多様なスポーツ体験の中から自らの「好き」や「得意」を見つけ、その可能性を広げていくとともに、将来的には地域スポーツへと還元される持続的な育成の循環を、名古屋を中心に愛知県内のより多くの子どもたちへ提供していく。
7種目以上の体験で「運動能力」と「好き」を伸ばす
同スクールは、名古屋グランパスがミッションとして掲げる「日常がスポーツでもっと幸せあふれる名古屋・愛知を夢見て」を実現するための取り組みの一環として、1年間で7種目以上のスポーツが体験できる総合マルチスポーツスクール。
子どもたちは、野球、バスケットボール、テニス、体操、なわとび、スプリント、サッカー等、1〜2ヶ月ごとに異なる種目に挑戦し、運動能力の向上を目指していく。さらに、複数人でチームを作り、課題にチャレンジをしていくプロジェクトラーニング型学習を通じて、非認知能力開発プログラムも実施する。
