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「収納に困ってます」→ガバッと開いて一目瞭然! 目からウロコの“100均DIY”に「天才すぎる」「神アイデア」

「収納に困ってます」→ガバッと開いて一目瞭然! 目からウロコの“100均DIY”に「天才すぎる」「神アイデア」

 ついつい購入してしまい、収納に困ってしまいがちなデザインペーパーを収納するファイルの作り方を紹介する動画が、YouTubeに投稿されました。動画は記事執筆時点で4万3000回以上再生されています。

 投稿したのは、YouTubeチャンネル「文房具と手帳 – sakura bookmarks –」で、気になる文房具やバレットジャーナルの魅力を発信しているHIROMIさん。以前には、書き終わったシステム手帳のリフィルを保管する方法が話題になりました。今回はデザインペーパー(デザペ)を収納する際の最適解となる、“無限じゃばらファイル”の作り方を教えてくれるそうです。

 以前HIROMIさんが紙ものを収納するアイテムやアイデアを紹介したところ、動画に「デザペの収納に困っている」というお悩みが寄せられたのだとか。お悩みの具体的な内容は、「1柄ずつガバッと開いて一覧できるじゃばらファイルが欲しい」というものだったそうです。

 実はHIROMIさんも以前同じ悩みを抱えたことがあり、同様のファイルが欲しくて自作を試みたことがありました。しかしその際は紙でファイルを作ろうとしたため、ファイル自体が分厚くなってしまって断念したのだとか……。

 それから時間が経ち、技術や知識を身に着けたHIROMIさんは今回“じゃばらファイルの最適解”にたどり着いたのだそうです。しかも材料はたったの3つで、全て100均でも購入可能とのこと。さらに紙ものが増えるたびに増設できる便利仕様なので、「無限じゃばらファイル」と名付けました。

 ここで実際に見た方が早いだろうということで、実物の無限じゃばらファイルを見せてくれるHIROMIさん。ファイルには1柄ずつ確認できる状態で大量のデザペが収納されているという、見ているだけで心が躍る仕上がりとなっていました。

 そんな無限じゃばらファイル作りに使う材料の1つ目は、「A4サイズの硬質ケース」。透明度が高いことから、HIROMIさんはキャンドゥのものを好んで使っているそうです。2つ目はこちらもキャンドゥの「A4サイズのPPクリアーポケット」。続く3つ目はクリアーポケットを貼り付ける両面テープ。100均でも購入可能ですが、今回はホームセンターで購入したそうです。

 早速この3つのアイテムを使って、無限じゃばらファイルを作る方法を教えてもらいましょう。なおファイルはデザペに多い、A4サイズと折り紙サイズの2パターンを作っていきます。

 まずはクリアーポケットを1枚取り出し、ポケットの段差が手前側に来るように配置。カッターマットがあればその上にクリアーポケットを置き、両端には1センチ、上側には段差から1~2ミリ、下側には端から1~2ミリの余白を残して両面テープを貼り付けていきます。

 なお今回は幅15ミリ×20メートルの両面テープを使っていますが、この長さでもあっという間になくなってしまうので、途中でなくなって困らないよう、多めに用意しておくとよさそうです。

 今回使っているクリアーポケットは透明であることから、両面テープが多少ずれてしまっても問題ないそうです。しかし空気が入るとゆがんで斜めになってしまうため、下側(ポケットの底)から上側に向けて両面テープを貼ると空気が入りづらく、キレイに貼れるそうですよ。

 両面テープを貼り終えたら、四隅をよく見て重ねて固定します。そして片手で固定しつつ両面テープの剥離紙をはがし、空気が入らないよう注意しながらクリアーポケット同士を貼り付けていきます。なおすごい数の剥離紙が出るため、はがしたら都度捨てることが大切なのだとか。

 この後は作りたいポケットの数だけ、ひたすらクリアーポケットを貼っていきます。しかし、両面テープをたくさん貼っていると、時には空気が入ってよれてしまうこともあるので、そんなときは一度両面テープを力技ではがしてそのまま貼り直せばなんとかなるそうです。なおポケットの上側が多少ずれても透明なので、それほど気になりません。

 ポケットを3枚ほど重ねたら、ここで裏表紙となる硬質ケースとクリアーポケットを接着することに。裏表紙を貼る際はある程度ポケットを重ねて、厚みが出てからの方がやりやすいそうです。

 硬質ケースのポケットの口はどちらに向けても構わないけれど、ここは最終的に表紙や裏表紙にしたい紙や、余り紙を入れる場所になります。右利きの場合はポケットの口が右に来るようにしておくと、より使いやすくなります。

 裏表紙を貼る際は両端に1センチ、下側と上側には端から1~2ミリの余白を残して、両面テープを貼り付けます。今回は上下左右それぞれ均等かつ、余白ができるように硬質ケースを貼りましたが、やりやすい方法で貼っていいそうです。

 なおクリアーポケットを重ねていくとどうしても両面テープの部分に厚みが出て、たわんでしまうのだとか。そんなときはクリアーポケットを貼っている途中で、A4サイズの下敷きを挟んであげるといいとのこと。下敷きを挟むとフラットになるため、作業しやすくなるそうです。

 その後必要な分だけポケットを付けたら、表紙を付けていくことに。表紙を貼る際は、ファイルを置いたときをイメージして、立ててバランスを見ます。四隅に両面テープを貼り付け、表紙となる硬質ケースを貼り付ければ、無限じゃばらファイルの完成です。

 なお中身を増設したい時は一旦表紙の両面テープをはがし、クリアーポケットを必要な分だけ追加で貼ればいいのだとか。そのため表紙の両面テープは全面ではなく四隅だけに留めておいた方がはがしやすく、はがした際に汚くなりづらいそうです。

 折り紙サイズの無限じゃばらファイルでは、ダイソーで販売されているB5サイズのクリアポケットを使用します。このクリアポケットはサイズに少し余裕があるので、1ページに36枚ものデザペを収納できるのだとか。

 表紙はデザペに合わせて切ることになるため、加工のしやすさを考えてダイソーのA5サイズの硬質ケース(軽量タイプ・フチなし)を採用。クリアポケットは折り紙を入れた状態でその2ミリ上を、硬質ケースは端から6.5センチのところをカットします。

 カットした硬質ケースの角はとがっていて危ないので、作る人はケガをしないよう注意してください。ちなみにHIROMIさんは、サンスター文具の「かどまる PRO-NEO」というアイテムを使って角を落としました。想定されている使用例より厚いファイルではありましたが、楽々カットすることができたそうですよ。

 ここまで準備ができたらA4サイズと同じく、クリアポケットと裏表紙と表紙の硬質ケースを貼り付けていきます。そして折り紙サイズのデザペを収納したら……とっても素敵な、折り紙サイズの無限じゃばらファイルが完成しました!

 デザペはもちろんのこと、さまざまなものを収納できそうな無限じゃばらファイル。気になった方は100均で材料を揃えて、作ってみてはいかがでしょうか。

 動画には「めっちゃ天才すぎる」「明日買いに行ってきます! 色々なサイズで作ってみたくなりました」「うわっうわっうわぁぁっ!!! これは素晴らし過ぎる!!! 私は音楽活動をしているのですが、この案で無限に増えていく楽譜がこれでまとまらせる事ができるではないですか」「私は推しの写真をまとめるのにB7サイズで作らせていただきましたが、なんという神アイデア……とうち震えております」といったコメントが寄せられていました。

動画提供:YouTubeチャンネル「文房具と手帳 - sakura bookmarks -」

配信元: ねとらぼ

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