血液や血流を意識し、専用の保湿アイテムを活用して機能低下を緩やかに
また、血流をよくするという意識もとても大事です。血液は栄養を運ぶだけでなく、体温を下げないように温かい血液を回してサポートもしているからです。乾燥と血行不良が一緒になると粘膜部がより硬くなりやすく、硬くなると下着での摩擦もできやすくなるので痛みも出やすくなります。なので「潤う=保護」なんです。
専用の保湿アイテムもたくさん出ていますから、上手に活用してくださいね。膣周りの血流がよくなると子宮周りも冷えにくくなるので、生理がなくなっても機能低下を緩やかにしてくれる効果がありますよ。
女性ホルモンを直接コントロールするとなると難しいですが、乾燥というのは目に見える一つの指標ですし、意識を向けてケアをするということは今すぐできる対策でもあります。ぜひ、この機会に自らのカラダと向き合ってみてくださいね。
(安藤 恵美)
