
超特急が豪華ゲストたちと対決し、最強グループを目指す冠番組「VS.超特急」(毎週土曜昼2:30-、日本テレビ系)。動画配信サービス・Huluでは、地上波未公開シーンを含む“Hulu特別版”として独占配信中(※Hulu特別版は毎週土曜深夜0時に先行配信/地上波放送版は毎週土曜地上波放送後に配信)。本記事では、“やればできる”でおなじみのティモンディ・高岸宏行とともに7号車・タカシと13号車・アロハがアクションにチャレンジする第25回の見どころを紹介する。
■超特急のメンバーたちが豪華ゲストたちと闘う対決バラエティ
本作でホストを務める超特急は、2011年に結成した男性グループ。メインダンサー&バックボーカルという通常とは異なる構成で、“一桁号車”と呼ばれるメンバー、カイ、リョウガ、タクヤ、ユーキ、タカシに加え、2022年に加入した“二桁号車”と呼ばれる新メンバー、シューヤ、マサヒロ、アロハ、ハルの9人が所属している。
本作はそんな超特急のメンバーたちが、アーティストから芸人までバラエティに富んだ豪華ゲストたちと、そして時には自分自身と闘う対決バラエティ。さまざまな企画に挑戦するメンバーの知られざる一面も見ることができ、どの回から見ても楽しめる内容となっている。
■ふんわりパンチだったタカシが指導を受けて急成長
指導にお迎えしたのは、映画「クローズZERO」など300本以上の作品に携わるスタント監督の森崎えいじ。ドラマ「放送局占拠」も手掛けており、出演していた14号車・ハルについて「どうでした?」とアロハが尋ねると、森崎は「良かったですよ。『アクションってやったことあります?』って聞いたら『少し』って言ったから、少し(手数を)増やしておきました」と返答。みなが喜んで笑いが起こった。
その後、素振りやキックなど地道にコツコツと特訓していく3人。ふんわり優しいパンチだったタカシが指導を受けて素振りをすると、キレのあるパンチを繰り出すように。見違えるような成長ぶりに驚かされた。
また、ボディに打ち込まれたときのリアクションも見どころの一つ。お腹にパンチを受けて背中を突き出すような動きを、ダンスで下腹部を引き上げて背中を伸ばす動作“コントラクション”を引き合いに出しながら森崎が指導すると、タカシとアロハが1回で的確な動きを見せる。すると高岸が「うわぁ、さすが!超特急!」と2人を称賛し、森崎も「おお」と驚く。タカシは「いや、恥ずかしい」と照れるが、その様子はファンとして誇らしい気持ちになった。

■タカシ&アロハ“常夏コンビ”の空気感が流れる
同放送回では、タカシとアロハの関係性にも注目したい。激しいアクションを繰り広げていても、ほっこりとした気持ちにさせられるのは8号車から“常夏コンビ”と呼ばれるタカシとアロハの空気感ならでは。さらにタカシについて「苦手なものでも自分のものにしようとする熱心さは超特急の中でも一番」だというアロハ。
「ボーカルですけど、5人になったときとかは、ダンスもしなきゃいけなかった。ほとんど0から一気にメンバーと合わせなきゃいけないってなったときも完璧だった。漢(おとこ)の中の漢だと思います」と続ける。超特急への加入を目標に事務所に所属して超特急を見てきたアロハらしい言葉と言えるだろう。
かっこいいアクションとタカシとアロハの関係性に心奪われる第25回。違う方向で胸を熱くする見どころが満載となっている。
なおHulu特別版は、毎週土曜に最新エピソードを地上波放送に先駆け先行独占配信中。貴重な地上波未公開シーンを含む約40分尺をお届けする。
※森崎えいじの崎は正しくは「たつさき」
◆構成・文=入江奈々


