【3】火(カセットコンロ+カセットボンベ)

電気・ガスがない中で、湯を沸かすだけでできることがぐっと増えます。調理、飲み物、体をふく、シャンプー、湯たんぽなど。都市ガスとオール電化の家庭はぜひ備えを。
【必要量の目安】
カセットコンロ・カセットボンベはセットで備蓄。いざという時、カセットボンベが残り僅か…では残念。残量を確認し、補充しておきましょう。圧力感知安全装置が付いたカセットコンロも安心です。
【合わせて常備】
アウトドアをする家なら、バーベキューセットなどアウトドア用品も役立ちます。キャンドル、100円ショップの小さなフォンデュ鍋セットなども。
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防災備蓄で大切なのは、特別なものを用意することではなく「いつもの生活の延長線」で備えることです。トイレ・水・火の3点セットが揃っているだけで、災害時への不安は軽減できます。まずはカセットボンベの残りを確認する、水を追加で購入するなど、今日できる小さな一歩から始めてみませんか?
※本記事はアベナオミ著の書籍『今日、地震がおきたら』から一部抜粋・編集しました。

