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クチュール、ガーリー、カラフルなど【人気東京ブランドが提案】2026年春夏トレンドキーワード6選

クチュール、ガーリー、カラフルなど【人気東京ブランドが提案】2026年春夏トレンドキーワード6選

キーワード3)
ガーリーアーティー かわいいをアートライクに

控えめなガーリー感をまとう提案が大人女性向けに相次いでいます。甘く幼く見せるのではなく、アートっぽさやコケット感を漂わせながらも、きれいめに整える着方です。やさしげなキャラクターやあざとくない雰囲気を印象づけられます。

淡いピンクのニットトップスは編み目が詰まりすぎていないかぎ針編みが柔和な表情を引き出しました。村上亮太氏が手がける、手仕事のニット技法が得意な「pillings(ピリングス)」らしい風合いです。適度なたわみが穏やかなムードを寄り添わせました。スカートのウエストは、脱ぎかけのようにゆるく落としています。アートライクなたたずまいを備えつつ、大人感も漂わせました。

キーワード4)
オフィスクラッシュ シュルレアリスム風の解体・変形

見慣れたオフィスルックの書き換えが進んでいます。ありきたりのシャツ & スーツ姿をひとひねり。芯の強さや抑えた主張を醸し出すスタイリングです。大人女性のワークスタイルに新風を送り込んでいます。

ジャケットはパンツのディテールを取り入れ、ベルトループまで配したユニークなデザイン。まるでシュルレアリスム絵画のような視覚的トリックです。既存服の解体や変形を巧みに操る吉田圭佑氏の「KEISUKEYOSHIDA(ケイスケヨシダ)」ならではの、ひねりを感じさせる仕掛け。襟が立ったままのシャツは袖丈がトゥーマッチなほどにロング。一方、ボトムスは端正なピンストライプ柄のタイトスカート。整然さとずれのバランスが、オンリーワンの着映えへと導いています。

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