
Lee Ju-Seon氏
徳島県鳴門市のUZUHALLにて、日韓文化交流イベント「鳴門×韓国フェア With NARUTO SUPER DANCE PROJECT」が3月20日(金)に開催される。
「鳴門×韓国フェア With NARUTO SUPER DANCE PROJECT」は、韓国のエンタメ教育機関「ゼニス・グローカル・アカデミー」との協業決定を受け始動する、ダンスプロジェクトのキックオフとして実施されるイベントだ。
韓国カルチャーを体験できる
「鳴門×韓国フェア With NARUTO SUPER DANCE PROJECT」は、K-POPダンスメソッドをはじめ、多彩な韓国カルチャーを体験できる一般参加型の交流フェアだ。
2027年に市制80周年を迎える鳴門市の人口は約5.2万人だそうで、四国の北東端に位置し、淡路島から大鳴門橋を渡る四国のゲートウェイとなっている。利便性の高い立地ではあるが、人口減少や若者の転出超過という課題がある。
そんな中、鳴門市ではこれからのまちを背負っていく若者が、自分たちが育ったまちの魅力を再発見し、国内、そして海外にその魅力を表現し伝えていく気運を醸成するため、その手法のひとつとしてダンスによる表現に着目したという。
「踊り」と親和性の高い風土
鳴門市では、毎年の夏の風物詩「阿波踊り」が県下で真っ先に開催され、市内や近隣にはダンススクールも数多くあり、「踊り」と親和性の高い風土だ。また、徳島阿波おどり空港から韓国・ソウル仁川空港へは2024年12月から定期便が就航している。
今回、ダンスのスキルを磨いて表現力を上げるべく、韓国発のK-POP界最先端のダンスレッスンのメソッドを有し、仁川空港にも程近い、世界的エンタメアカデミー「ゼニス・グローカル・アカデミー」との協業が決定。鳴門市は「ゼニス・グローカル・アカデミー」の講師を招聘し、市内でK-POPのダンスレッスンを行うことになった。
3月20日(金)のフェアでは、「ゼニス・グローカル・アカデミー」の講師による地域の子ども・若者への無料ダンスレッスンや、同校によるダンス関連プロジェクトの発表、またカルチャー、グルメのコンテンツまで、鳴門市と韓国の文化交流イベントを開催する。
