\3児ママが1000日間、使い倒して本当に使えた60の活用例を厳選/
家事や子育ては、作業だけでなく「決めたり選んだりすること」も盛りだくさん。正解のない選択を前に、決められないまま時間が過ぎていく……。そんな毎日は、AIが解決してくれるかも!?
難しい知識も操作も必要なし!暮らしにAIを取り入れて、「ああ、どうしよう」「めんどくさい」を解決するワザを、日常によくあるシーン別に紹介。家事へのAI活用のヒントが満載の一冊です。
今回は「説明が難しい算数の難問 動く図をその場で作れば見た瞬間に子どもが納得」について、書籍『AI×家事 毎日バタバタな3児ママがAIを使ってみたら、一人で悩む時間が消えた。』(宮崎 真理/著 扶桑社)から一部抜粋してお届けします。
説明が難しい算数の難問 動く図をその場で作れば見た瞬間に子どもが納得

・止まった図じゃ、動きがわからない
・どう見ても腑に落ちてない顔してる……
・言葉の説明だけじゃ、もう限界がある
頭の中ではわかっていても、説明に詰まる
「池のまわりを、AさんとBさんが反対方向に進むと何分後に出会う」小学生の算数でおなじみの旅人算。でも、実際に動きをイメージするのは意外と難しいものです。教科書には図が載っているけれど、それは「止まった絵」。本当は時間とともに距離が変わっていくのに、その変化を静止画で理解するのは困難です。「式はこうなるよ」と教えても、「なんで足すのかけるの」と聞かれると説明に詰まる。ノートに矢印を描いて必死に説明してみても、自分でも理屈はわかっているつもりだけど、言葉にするとうまく伝わらない。YouTubeで解説動画を探しても、うちの子が解いている問題とは数字が違ったり、説明のスピードが合わなかったりします。
「ここをもう一回見せて」と言われても、動画を巻き戻すだけでは自分で試す体験にはなりません。直感的に理解するには目の前で変化する「動き」が必要なのに、家庭で用意しにくいのが現実です。
