猫と『遊ばないことで起きるトラブル』3つ 信頼を失ってしまうかも?遊び方のコツまで解説

猫と『遊ばないことで起きるトラブル』3つ 信頼を失ってしまうかも?遊び方のコツまで解説

猫にとって遊びは欠かせない

おもちゃを引っ張る長毛の猫

猫は狩りをして獲物を捕まえて食べる動物です。室内で暮らす猫は狩りをしなくても、飼い主さんからごはんをもらうことができます。

しかし、猫には本能的に狩りをしたいという欲求があり、遊ぶことで狩りを疑似体験して欲求を満たしています。そのため、猫にとって遊びはとても大切です。

遊ばないことで起こるトラブル

寝そべる猫

1.ストレスによる問題行動

エネルギーを発散し切れず、飼い主さんが寝ている夜中に走り回ったり、ものを壊したり問題行動につながることがあります。また、噛み癖やひっかき癖が強くなったり、夜鳴きがひどくなったりするケースもあります。

2.飼い主さんとの信頼関係の悪化

飼い主さんと遊ぶことはコミュニケーションになり、遊ばない状態が続くと、猫と飼い主さんとの信頼関係が築けなくなるおそれがあります。構ってくれない人には、猫も積極的に関わろうとしなくなるからです。

よって、飼い主さんに懐かなくなってしまう可能性もあります。

3.運動不足による健康リスクの増加

遊ぶことは運動でもあります。そのため、猫の運動不足は人間と同じで、肥満につながるおそれがあります。

肥満で体重が増えると、関節にかかる負担が大きくなり関節炎を引き起こしたり、糖尿病などの病気のきっかけになったり、健康リスクが増加します。

しかし、肥満の状態で激しい遊びをすると、関節や循環器などに負担がかかることもあります。愛猫にとって適切な運動量などはかかりつけの先生に確認してみてください。

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