
菊池風磨主演のドラマ「こちら予備自衛英雄補?!」(毎週水深夜0:24-0:54、中京テレビ・日本テレビ系/TVer・Huluにて配信)の第9話が3月4日に放送された。主人公は、どん底の生活を送るフリーター・ナガレ(菊池)。第9話は、高杉亘演じる防衛大臣・クロカワが日本を救うため力を貸してほしいと予備自メンバーに土下座した。(以下、ネタバレを含みます)
■癖だらけの能力者たちによる異色のヒーロードラマ
同作は、癖だらけの能力を秘めたどん底の7人が、コンプレックスを武器に地球を救っていく異色のヒーロードラマ。小さい頃から周りの人間と溶け込めず、就職も失敗したフリーターである主人公・ナガレと仲間たちが様々な危機に立ち向かう。脚本は極楽とんぼの加藤浩次が担当。

■ユタニが週刊誌にリークする
記者会見を終え、防衛省と予備自は大炎上。SNSではユタニ(後藤剛範)がバズる一方、それぞれに誹謗中傷も殺到し、落ち込むサエ(のん)たち。
ネット上では、リーダーの力不足で予備自が解散間近だと報じる記事が出ていた。ユタニが週刊誌にあることないことをリークしたのである。


■力を貸してほしいと土下座するクロカワ
そんな中、国連軍が破壊した小天体の破片が2日後に東京に衝突するという情報が政府に届く。総理やクロカワ(高杉亘)らが極秘で緊急協議をするが、解決策は見えず、日本を守るどころか責任のなすりつけ合いになる。
見かねたクロカワがナガレ(菊池風磨)たちのいる第6会議室に切羽詰まった様子でやって来る。「頼む、力を貸してくれ」と都合の良いクロカワに反発するナガレたちだが、クロカワはチュータ(森永悠希)が持つ観念動力の能力を使えば日本を救うことができると必死で土下座する。

■日本を救うため任務に取り組む予備自メンバー
クロカワに土下座されて心が動いたナガレは、皆で日本を救おうと予備自メンバーを説得。そして、コスチュームを身に付け、小天体の軌道を修正して衝突を回避するため任務に取り組むことに。
そんな中、マドズミ(六角精児)が車を手配しようとするが、灰田(安藤理樹)が現れて車の鍵を奪う。これまで部下として灰田の言うことを聞いていたマドズミだったが、灰田の顔面を殴り反撃する。
しかし、再び灰田にやり返され、ボコボコにされるマドズミ。それでも必死に抵抗し、車の鍵を奪い返してナガレたちに渡す。
移動中の車内で、予備自メンバーたちは涙を流しながら全員への感謝の気持ちを伝える。そして、ナガレはヒーローになりたいと言い、皆で日本を救おうと鼓舞するのであった。
SNSでは「皆が号泣してるの見て泣いた」「いつもふざけてる予備自メンバーが泣いててもらい泣き」「予備自メンバーの絆が最高」と号泣しながらお互いに感謝の気持ちを伝えた予備自メンバーに言及する声が多数上がっていた。
◆文=ザテレビジョンドラマ部


