
緒川たまき、水野美紀、山内圭哉らが出演するケムリ研究室no.1「ベイジルタウンの女神」初演とケムリ研究室no.4「ベイジルタウンの女神」再演をCS放送「衛星劇場」にて3月に放送。再演はテレビ初放送となる。
■ケムリ研究室の旗揚げ公演となった「ベイジルタウンの女神」
劇作家、演出家のケラリーノ・サンドロヴィッチと、俳優・緒川たまきがタッグを組んだ演劇ユニット“ケムリ研究室”。
その旗揚げ公演となったロマンティック・コメディ「ベイジルタウンの女神」は、コロナ禍の閉塞感を吹き飛ばす作品として2020年に初演され、2025年には再演を果たした。
■「ベイジルタウンの女神」あらすじ
大企業ロイド社の社長として、経営に辣腕を振るうマーガレット(緒川)。目下の目標は、貧民街のベイジルタウンの開発。そのため彼女は婚約者でビジネスの右腕ハットン(山内)と、顧問弁護士のチャック(菅原永二)とともに、ベイジルタウン第七地区の買収交渉のため、ソニック社社長・タチアナ(高田聖子)の元を訪れる。
タチアナ(高田)はその昔マーガレットの家の小間使いであった。ソニック社ではタチアナと秘書のコブ(植本純米)が出迎え、第七地区を売る気がないことを伝える。
食い下がるマーガレットにタチアナはある賭けを提案。もし1ヶ月間、無一文で正体を明かさずベイジルタウンで暮らせたら、第七地区はマーガレットに譲る、しかし途中で断念したらマーガレットが所有している第八地区と第九地区をタチアナが貰う。
その賭けに乗ったマーガレットは、執事のミゲール(尾方宣久)の心配をよそに、会社経営をハットンに任せ、ベイジルタウンに単身乗り込む。

■ケムリ研究室no.1「ベイジルタウンの女神」初演(2020年)
<放送日時>3月7日(土)夜7:00‐10:30
<収録>2020年9月 東京・世田谷パブリックシアター
<作・演出>ケラリーノ・サンドロヴィッチ
<出演>緒川たまき、仲村トオル、水野美紀、山内圭哉、吉岡里帆、松下洸平、望月綾乃、大場みなみ、斉藤悠、渡邊絵理、荒悠平、高橋美帆、尾方宣久、菅原永二、植本純米、温水洋一、犬山イヌコ、高田聖子

■ケムリ研究室no.4「ベイジルタウンの女神」再演(2025年)※テレビ初放送
<放送日時>3月8日(日)夜6:00‐9:30
<収録>2025年5月 東京・世田谷パブリックシアター
<作・演出>ケラリーノ・サンドロヴィッチ
<出演>緒川たまき、古田新太、水野美紀、山内圭哉、坂東龍汰、藤間爽子、小園茉奈、後東ようこ、斉藤悠、依田朋子、中上サツキ、秋元龍太朗、尾方宣久、菅原永二、植本純米、温水洋一、犬山イヌコ、高田聖子
※高橋美帆の高は正しくは「はしごだか」


