【体験②】蒲生の棚田@十日町| かんじきウォークとティータイム

日本屈指の絶景「蒲生の棚田」を、かんじきを履いて探検した。

かんじきを履いていても雪に埋まる足、その足を行進するように持ち上げ、進んでいくのは体力を消耗する。そんな筆者を尻目に、コツを掴んだのかスイスイと雪上を進む子供たちの適応力と体力には脱帽するしかなかった。
探索中にガイドから、木の周りにある穴や野うさぎの糞に関する解説等を聞いた。木の周りの穴は「木の体温」により雪が解けて出来たものであること、この時期の野うさぎは、木の皮等しか食べないため「糞がほぼ無臭」であるといった、教科書では習えない知識を学んだ。

探検後は、ホットサンドメーカーで焼いた「笹団子」と「くろもじ茶」を堪能。外はサクッと、中はアツアツの笹団子の甘みが、冷えた体に深く染み渡った。
まとめ:雪で遊び、学び、思い出を!「雪を感じ、楽しむ家族旅行」に出かけよう

思い切り体を動かし、雪で遊んだ「雪育フェス@苗場」(スキー&スノボ、キッズスノーパーク、雪上運動会)と、雪国の伝統や動植物の息吹を学んだ「雪育体験@十日町」(①ほんやらどう、絶品グルメ、伝統民具等②かんじきウォーク&ティータイム)では、
雪で遊ぶだけでなく、歴史や文化を学び、雪に慣れていない著者家族には「自然の中で雪と親しみ、学ぶ」素晴らしさを実感するものとなった。
2026年の苗場スキー場の営業は4月5日までと、スノーシーズンはまだ続くので「家族で雪を感じて楽しむ旅」に出かけてみてはいかがだろうか。

