
超特急が豪華ゲストたちと対決し、最強グループを目指す冠番組「VS.超特急」(毎週土曜昼2:30-、日本テレビ系)。動画配信サービス・Huluでは、地上波未公開シーンを含む“Hulu特別版”として独占配信中(※Hulu特別版は毎週土曜深夜0時に先行配信/地上波放送版は毎週土曜地上波放送後に配信)。本記事では、GENERATIONSの数原龍友と中務裕太をゲストに迎え、11号車・シューヤ、12号車・マサヒロ、13号車・アロハが湘南でロケを行った第26回の見どころを紹介する。
■超特急のメンバーたちが豪華ゲストたちと闘う対決バラエティ
本作でホストを務める超特急は、2011年に結成した男性グループ。メインダンサー&バックボーカルという通常とは異なる構成で、“一桁号車”と呼ばれるメンバー、カイ、リョウガ、タクヤ、ユーキ、タカシに加え、2022年に加入した“二桁号車”と呼ばれる新メンバー、シューヤ、マサヒロ、アロハ、ハルの9人が所属している。
本作はそんな超特急のメンバーたちが、アーティストから芸人までバラエティに富んだ豪華ゲストたちと、そして時には自分自身と闘う対決バラエティ。さまざまな企画に挑戦するメンバーの知られざる一面も見ることができ、どの回から見ても楽しめる内容となっている。

■サザンビーチで“男気アームレスリング対決”を開催
一つ目の見どころはサザンビーチで開催された“男気アームレスリング対決”。体格もひと回り大きい中務はトーナメントではシード枠でラスボス的なポジションに。まずはシューヤとアロハが対戦して、シューヤが瞬殺。マサヒロと数原ではマサヒロが粘りを見せたものの数原が勝利し、プライベートでも仲が良いというシューヤと数原が相まみえることに。
「ボーカル勝負ですね」とアロハが紹介すると、数原が「(中務と)やってほしいもん!ケガしたくないから、ライブツアー中だから」と中務の脅威を語る。いざ、試合がスタートするとあっさりとシューヤが圧勝し、「ごめんなさい、本気出しすぎました」と余裕の笑みを浮かべた。
いよいよ中務とシューヤの試合となるが、中務は涼しい顔でびくとも動かず、シューヤが悪戦苦闘。ひとしきりシューヤを泳がせたあと、中務が楽々と勝利を収め、優勝を果たした。中務はさすがの強さを見せつけたが、シューヤもなかなかの健闘を見せ、見ている方も熱が入る戦いとなった。
■シューヤが加入後すぐのツアーでの苦労を語る
続いて一同は数原行きつけのダイナーへ。湘南が地元のアロハが「めっちゃ来ますよ、ここ」と太鼓判を押す人気店で、数原おすすめの大きなバーガーなどに、メンバーたちは男気っぷり全開で豪快にかじりつく。
そして、LDHのTHE RAMPAGEがライブで脱いだ姿を見て筋肉作りに目覚めたというシューヤは、中務にインタビューを開始。筋トレや食事メニューなどについて熱心に質問する。中務は“見せる筋肉”ではなく、“動ける筋肉”に変えるためにトレーニングの種類を変えたと話す。そんな中、「僕、1回アロハくんに負けてるから」と某番組のスポーツ対決でアロハが勝利したエピソードにも触れる。
アロハも筋肉質な体とはいえ、見るからに大きな筋肉でガタイも大きい中務に力勝負でアロハが勝つ姿は強烈な印象を残す出来事だった。アロハは照れくさそうに笑い、中務は「あそこから、トレーニングの方法を変えましたね」と何度もうなずきながら言葉に力を込めて語った。
最後は海辺でこれまでの活動を振り返って語り合うシーン。苦労したことについて、シューヤは加入して5カ月足らずで迎えたライブツアー「新世界-NEW WORLD-」を回想する。23~24曲覚えなければならず、夢の中でも歌詞を覚えていたという衝撃の発言が飛び出す。しかし、シューヤは「乗り越えたからこそもうなんでもいけるなという気持ちになりました」と笑顔で語り、自信を深めた様子だった。
盛り上がりを見せるバトルから、苦労と努力のエピソードまで聞くことができる第26回。盛りだくさんの内容で、8号車は引き込まれることだろう。
なお、Hulu特別版は、毎週土曜に最新エピソードを地上波放送に先駆け先行独占配信中。貴重な地上波未公開シーンを含む約40分尺をお届けする。
◆構成・文=入江奈々

