親子で考えた解決策
私たちは義母を傷つけないよう配慮しながら、素直な気持ちを伝えました。
「お義母さんの優しさは本当に嬉しいんです。でも、Rが『何でもすぐ手に入る』と思い込んでしまっていて……。これからは、何か目標を達成した時の『ご褒美』としてプレゼントをあげませんか?」
義母も最初は少し戸惑っていましたが、最終的には「分かったわ、Rのためなら協力するわよ」とそのアイデアに賛成してくれ、協力してくれることになりました。
息子の変化と成長
それからの息子は見違えるようでした。
「お手伝いを毎日続けられたら」
自分で立てた目標に向かって努力し始め、義母とのコミュニケーションも増えました。物の大切さを学びながら、プレゼントに頼らずに頑張る姿勢を身につけていったのです。義母も息子の成長を嬉しそうに見守ってくれるようになり、家族全体が協力し合いながら、良い方向に向かっていると感じています。

