中村佑介 READ 書籍カバー全集 2005-2025
文学と結びつく「装画」というアート
中村佑介の作品は、鮮やかな色彩とポップな線、そしてどこか懐かしさを感じさせる構図が特徴。
そのイラストは単なる装飾ではなく、作品世界を象徴するビジュアルとして読者の記憶に残る装画として広く知られている。
特に森見登美彦作品のカバーイラストは、多くの読者にとって小説と切り離せない存在となっているだろう。文学の空気感やユーモアを視覚的に翻訳するような中村の仕事は、装画というジャンルの魅力を改めて感じさせてくれる。
本書では、そうした装画作品を網羅的に掲載。さらにすべての作品に解説が付けられており、イラストレーションの背景や制作意図にも触れることができる。
メイキングやラフも収録、制作過程に迫る
今までに手掛けたカバーイラストや関連イラストを140点収録!
画集では、完成作品だけでなく、『四畳半タイムマシンブルース』のイラストメイキングやラフスケッチも公開。
構図やキャラクター配置、配色の検討など、普段は見ることのできない制作プロセスが収録されている。
さらに、小説家・森見登美彦との初対談も掲載。
長年タッグを組んできた二人が、文学とイラストレーションの関係や作品制作の裏側について語り合う。
小説家・森見登美彦との初対談も掲載。
メイキングやラフも収録、制作過程に迫る
