ガラス製のインテリアは「揺れ」を前提に考える
花瓶や置物、写真立てなどのガラス製品は、揺れによって落下しやすく、割れると破片が飛び散ります。こうした装飾品には、耐震用のジェルマットを敷くことで転倒を防ぐことができます。
耐震用のジェルマットは、100円ショップでも購入できます
もしくは、割れにくい素材のインテリアに切り替えるのもひとつの方法です。見た目を楽しみながら、安全性を高める工夫は、日常の中で無理なく取り入れられます。
寝室は「寝ている時の安全」を最優先に
就寝中に地震が起きることも想定して、寝室の安全対策は特に重要です。頭上やベッド周り、部屋の扉までの動線上に、割れやすいものや倒れやすいものが置かれていないかを確認しましょう。
寝室に備える懐中電灯は、ラジオ付きや携帯電話の充電ができる多機能タイプがおすすめ
懐中電灯やスリッパ、メガネなど、最低限の防災アイテムは、起き上がってすぐ手に取れる場所に置いておくと安心です。暗闇の中でも行動できる環境を整えておくことが、ケガの防止につながります。
