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大災害が発生…絶対にやってはいけない「生存率」を下げてしまう7つのNG行動

大災害が発生…絶対にやってはいけない「生存率」を下げてしまう7つのNG行動

地震発生後の正しい行動とは?

 7つのNG行動を教えていただきましたが、では地震発生後、どう行動すればよいのでしょうか。

「津波のリスクがある場合は、揺れが収まり次第すぐに避難します。そうでなければ、家の中と外の状況を確認し、倒壊の危険がなければ在宅避難を選択します」

 家にとどまることが不安であれば、避難所へ向かっても構いません。防災リュックを持って避難します。

「迷うこともあると思いますが、判断基準はどんなときでも『身の安全』です。命を最優先に行動を選択してください」

【辻 直美さん】

国際災害レスキューナース

国境なき医師団の活動で上海に赴任し、医療支援を実施。帰国後、看護師として活動中に阪神・淡路大震災を経験。その後、赴任先の聖路加国際病院で地下鉄サリン事件の対応に従事し、災害医療の道へ。看護師歴35年、災害レスキューナースとしては31年活動し、被災地派遣は国内外合わせて30か所以上。2016年にはレスキューに入った熊本地震で本震を経験。2018年には大阪府北部地震で自宅が震度6弱の揺れに見舞われるも、100円グッズのアイテムを中心とした対策で家も自身も無傷だった。現在はフリーランスの看護師として、要請があれば被災地で活動を行うほか、防災教育にも注力。

<取材・文/鈴木靖子 撮影/林紘輝・星 亘 写真提供/辻 直美>



配信元: 女子SPA!

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