超特急・柏木悠「今年は自分にピッタリの特技を見つけていきたいです」

超特急・柏木悠「今年は自分にピッタリの特技を見つけていきたいです」

黒板の文字は先生の美文字ですが、さも悠くんが書いた風になってしまった1枚
黒板の文字は先生の美文字ですが、さも悠くんが書いた風になってしまった1枚 /   撮影=諸井純二

メインダンサー&バックボーカルグループ・の最年少メンバーで、俳優としても活躍中の柏木悠。月刊ザテレビジョンで連載中の「はる。のれんさい」23回目は、美文字レッスンを受けました!

■今後、「これって悠くんが書いたの?」って思われるように頑張りたいです。

――今回は美文字を学びましたが、いかがでしたか?

実は僕、ずっと文字をきれいに書きたいと思っていたんです。何かと文字を書く機会があって密かにコンプレックスを持っていて…。だから今回はいいきかっけでした。でも実際にやってみるとめちゃくちゃ難しかったです。これまで文字を雑に書いてきたなというのが身に染みたというか(笑)。でも本当にちょっとしたことを直すことで変化が見られたので、書き終えた文字を見ても「本当に僕が書いたの?」と思うくらい。少しのポイントを気にすればいいだけだったら今後も続けられそうだと思いました。

――ペン字は初めてでしたか?

実は小学2年生のころ、1年間だけ習字教室に通っていました。けど毛筆を少しやって辞めてしまいました。だから自分の文字を真剣に見るのはそのとき以来な気がします。

――今回、先生にどのようなことを言われたのですか?

柏木悠という字のバランスの大切さを教えてもらいました。実は柏という字のように、「木」と「白」と2つの漢字に別れている文字は苦手だったんですよ。でも先生に、「木」は小さく「白」を少し大きくするなど今まで知らなかったコツを教わって。あと、漢字はとめ・はね・はらいはペン字でもきちんとするなど、本当にちょっとしたことを教えてもらうだけで劇的に文字が変化していってビックリ。紙の下にソフト下敷きを敷く、体の前ではなく利き手の前に紙を置く、ゆっくり時間を掛けて丁寧に書くなど気をつければ、自分の文字かと疑うような美文字になります。皆さんもぜひやってみてください。

――先生からは飲み込みがいいと褒められていましたね。

本当に褒め上手な先生で。めちゃくちゃ花丸をもらいました! 花丸をもらうのは久しぶり過ぎてテンションが上がりました。花丸っていいですね。やる気が出るし。やっぱり褒められるって大事。ありがとうございます先生! あと一文字にかなり時間を掛けていたのもよかったのかも。丁寧に書こうとする気持ちが反映されるというか、一文字入魂なんで。名前を書くだけなのにかなり疲れました(笑)。

――これで「柏木悠」という文字はキレイに書くことができるようになりましたが…。

字が上手いキャラでいくこともできなくもなさそうですが、名前だけなので(笑)。メンバーでもタクヤくんやカイくんが上手でいいなぁと思っていたので、追いつけるといいですが続くかどうか(笑)。学生の頃に比べて文字を書く機会は減っているんですが、意外と仕事で直筆サインやコメントを書く機会もあって。今後、「これって悠くんが書いたの?」って思われるように頑張りたいです。もし字が汚かったらそれは焦って書いたと思ってください(笑)。
真剣な表情…やや口がとんがり気味
真剣な表情…やや口がとんがり気味 /   撮影=諸井純二

■東京に来てからアクロバットの練習ができていないので久しぶりにやりたい
【写真】美文字レッスンを受け、自身の名前のビフォーアフターを見せる柏木悠の写真全15枚
【写真】美文字レッスンを受け、自身の名前のビフォーアフターを見せる柏木悠の写真全15枚 /   撮影=諸井純二


――名前といえばサインは自分で考えたのですか?

そうです。ローマ字のHARUと漢字の悠の両方を入れたいと思ってこの形になりました。かわいいし、書きやすいですし気に入っています。でもフルネームを漢字で書くパターンもちょっといいなって思うんですよね。筆ペンでササッと書くみたいなのもなんかカッコいいし。40、50歳ぐらいになったとき僕はどうしているのか…。楽しみにしてください。

――先ほど習字を小学生の頃に習っていたとのことですが、他にはどんな習い事をしていましたか?

ダンスはやっていて、あと思い出せるのはサッカーかな。幼なじみが通っていた地域のサッカークラブみたいなところに入れてもらって。でも、練習でたくさん走らなくちゃいけなくて…しばらくして辞めて学校のサッカー部に入りました。やっぱりボールに触れるだけで楽しいので。

――子供の頃は走るのは苦手だったんですね(笑)。

今もですが(笑)。今思えば、あのときにきちんと走って基礎体力を上げておけばよかったと思いますが、当時はそんなことも分からないし。基礎練習もダンスのストレッチのような感じだといいのですが、サッカーの柔軟とかは苦手で。それは今も同じかな。というかダンスだけ続いた感じです。

――ダンスもキツくないですか?

ダンスはきっとみんなが思っているより全然キツくないです。もちろん1曲を全力で踊るとキツいですが、リラックスしながら踊る部分ももちろんあるので、力の入れ方や抜き方が大事なんだと思います。

――ライブ終わりはどうですか?

腕と足、あとこれは超特急だからというのもありますが首が痛くなります。そのために当日にマッサージしてほぐし、どんなに眠くてもお風呂に入って温まってからしっかり寝るようにしています。僕は寝るのが一番回復するかも。できれば10時間ぐらい寝たいですが、大体次の日も仕事なのでそんな夢のような日はなく…。ライブ後はすぐに寝る準備をして早く寝ています。

――今回、美文字を学びましたが、今、何か学びたいことはありますか?

僕はこれといった特技がないので、何か特技になることを習得したいです。けん玉とかルービックキューブ、ジャグリングを極めるとかでもいいんですが、何か一つできるものがあれば。そしてできればそれはすぐに披露できるようなものが魅力的。よく「特技を教えてください」と言われるので、サッと披露できるといいなって思っていて。あと、東京に来てからアクロバットの練習ができていないので久しぶりにやりたいという気持ちはあります。昔はバク宙とかスタン宙(後方宙返り)とかできたんですが、今はできるかどうか…。この2つは恐怖心さえなければできるので、床が柔らかい、設備が整ったところで再び練習したいです。

――そういえば三点倒立が特技だったような…。

あれ誰でもできますよ(笑)。あと、頭だけで体を支えるからヘアメイクさん泣かせで…。だから誰も傷つかない特技を習得したいです。一度、フラッシュ暗算を特技にしようと思ったんですが、全然ムリでした(笑)。今年は自分にピッタリの特技を見つけていきたいです!
本番の文字を書く前に「緊張する~!」とニコニコ
本番の文字を書く前に「緊張する~!」とニコニコ /   撮影=諸井純二


撮影=諸井純二/取材・文=玉置晴子/スタイリスト=東正晃/ヘア&メーク=Mashino/プロップスタイリスト=石井くみこ/美文字講師=萩原季実子

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