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【東大阪】割烹仕込みの技が、布施の“定番”に。【地どりと魚菜 ばくてん】

昼は箱ランチ、布施の秘密

火・水・金の昼だけ現れる“箱ランチ”は、ちょっとした名物になっている。三種のおかずが、きちんと仕込まれて並ぶ木箱の中に、お昼のやさしい光が差し込むような時間。

このランチが1,000円ぽっきりというのも、布施らしい。肩ひじ張らず、ちゃんと満たされる。気づけばリピーターが増え、昼どきはにぎやかに。食通の間では「予約しとかな間に合わんで」と噂されるほど。

親鳥たたきと、パスタの余白

夜に訪れたら、まずは「宮崎地鶏の親鳥たたき」を。豪快に炙られた表面から、炭の香りがふわりと鼻をくすぐる。コリっとした歯ごたえに、薬味を添えて。これはもう、ひと口目から“うまい”が決まってる。

それから、刺身や焼き物。ときにカルパッチョのような創作系も混ざってきて、店主の引き出しの多さに驚かされる。伝統の型を知っているからこそできる、型をくずした自由な一皿たち。割烹の経験が、今ここで、のびのびと生かされている。

そして、ひそかに人気なのが「パスタ」。ちょっと意外だけど、注文すると「少しお時間いただきますね」と声をかけられる。その一言が、なんだか心地いい。待つ時間すらごちそうになる。割烹の火口で作られるパスタは、ちょっと邪道で、でもすごく正解。

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