新宿の中心地に店を構え、百貨店として長い歴史と高い知名度を誇る伊勢丹新宿店。上質な素材や洗練されたデザインを背景に、おみやげにしたら褒められる洋菓子ブランドも少なくありません。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の60代を対象に「おみやげにしたら褒められる伊勢丹新宿店の洋菓子ブランド」というテーマでアンケート調査を実施しました。
60代から支持を集めたのは、どの洋菓子ブランドだったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
第2位:ゴディバ
第2位に選ばれたのは、得票率11.4%の「ゴディバ」でした。
「ゴディバ」は、ベルギー・ブリュッセルで1926年に誕生した「ショコラトリー・ドラップス」を前身とする洋菓子メーカーです。1号店は1945年、ブリュッセルのレオポルド2世通りにオープンしました。店名は、11世紀イギリスの伯爵夫人「レディ・ゴディバ」に由来しています。
1968年に「ベルギー王室御用達ブランド」として認定されたゴディバは、プレミアムチョコレートの先駆けとして1972年に日本進出。厳選したカカオ豆を使い、最新の技術を取り入れつつも、すべてを機械任せにはせず、仕上げに熟練職人の手仕事を重ねているところも魅力です。
第1位:日本橋 千疋屋総本店
第1位に輝いたのは、得票率12.4%の「日本橋 千疋屋総本店」でした。
「日本橋 千疋屋総本店」は、東京・日本橋で1834年に創業した老舗の果物専門店。四季折々のフルーツや、その持ち味を生かしたデザートなど、幅広い商品を展開しています。
SNSの普及をきっかけに、旬の素材をぜいたくに使ったフルーツサンドが改めて注目を集める中、その草分け的存在として知られるのが同店。150年以上受け継がれてきた看板商品で、みずみずしい断面を美しく見せる工夫はもちろん、持ち帰りの際に形が崩れにくいようテイクアウト用には長方形にカットするなど、細部にまで配慮が行き届いています。老舗ならではの丁寧な仕事ぶりも、支持を集めたのではないでしょうか。

