
新田真剣佑ら実写版「ONE PIECE」出演者が、3月6日に東京ドームで開催された「2026 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の日本代表初戦となる台湾戦の始球式に登場した。
■Netflixシリーズ実写版「ONE PIECE」のシーズン2が3月10日(火)にスタート
Netflixでは、Netflixシリーズ実写版「ONE PIECE」のシーズン2「INTO THE GRAND LINE」が3月10日(火)より世界独占配信。「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の「ONE PIECE」は、尾田栄一郎による日本を代表する世界的人気コミックで、モンキー・D・ルフィ率いる海賊“麦わらの一味”が大海原へと繰り出す壮大な海洋冒険ロマン。コミックスの全世界累計発行部数は6億部を突破(国内4億5000万部以上/海外1億5000万部以上)している。実写版のシーズン2では、常識を超えた海“偉大なる航路(グランドライン)”での大冒険が描かれる。
■世界13カ国を巡るワールドツアー中のキャストが日本に降り立った
キャストたちは現在、日本を含む世界13カ国を巡るワールドツアーを展開しており、ルフィ役のイニャキ・ゴドイ、ゾロ役の新田、ナミ役のエミリー・ラッド、ウソップ役のジェイコブ・ロメロ、サンジ役のタズ・スカイラーが日本へ降り立った、3月5日には来日記者会見とファンイベントに登壇し、日本中の冒険心を刺激する“航海”の幕開けが告げられた。
そして3月6日、WBCの日本国内でのライブ配信をNetflixで行うことにちなんで行われるスペシャルコラボレーションとして、日本代表“侍ジャパン”初戦の始球式に“麦わらの一味”キャスト5人が登場した。

■ゴドイ「最善を尽くしました!!」
始球式では、“麦わらの一味”のキャスト5人が海賊旗を想起させるブラックとホワイトの特製ユニホームを身に纏いグラウンドに登場。歓声が会場全体に響きわたる中、ゴドイはルフィのように腕をしなやかに、そして豪快に振ると、放たれたボールは大きな軌道を描き、捕手をゆうに飛び越える規格外の投球を披露した。
少々やりすぎた様子でルフィのようにニンマリと笑う元気な立ち振る舞いに、東京ドームの観衆からは惜しみない拍手と歓声が送られた。
始球式直後に行われた囲み取材で、ゴドイは「投げていいタイミングが難しくて、エミリーに聞いてみたら、『いいよ!』って言ってくれました。自分の中で、思いっきり投げれば投げるほど良いだろう、と思って投げたらいきすぎちゃったんですけど、最善を尽くしました!!」と熱く振り返った。
■ラッド「相棒が始球式を務めることができて最高です!」
新田は「投球を見て、まさにルフィみたいだなと思いました。期待を裏切らない船長です!」と、ラッドも「素晴らしいです! 相棒が始球式を務めることができて最高です!」、ロメロは「誇りに思っています!」、そしてスカイラーも「自分が思ったようにいくパワフルさがあるのがルフィ。その一例でしたね!」と胸を張って語った。
事前の準備についてゴドイは、「ある日、撮影中に(本作の)ショーランナーが野球のボールを持ってきて、『できるまでやるぞ!』と言われて練習してはいたのですが、役に立ちませんでしたね(笑)」と裏話も披露。
他に、ロメロは「頭の方で走っているところを見られました! レジェンド!」、ラッドも「山本(由伸)選手も大谷選手も見られました!」と大興奮の中、囲み取材は幕を閉じた。
そして、配信では観客席で笑顔を見せる麦わらの一味の姿も映り込み、世界的舞台の高揚感を分かち合うかのようなひと幕となった。

■「ONE PIECE」シーズン2あらすじ
世は大海賊時代。偉大なる海賊に憧れるルフィが、海賊王を目指して大海原へ。
シーズン2の舞台となる“偉大なる航路(グランドライン)”は、気候は荒れ狂い、猛者たちが集い、常識を覆す生物たちがはびこる過酷な海。ルフィは、ゾロ、ナミ、ウソップ、サンジらそれぞれに壮大な夢を抱く仲間たちとともに、絆を力に変えながら、新たな大冒険へと乗り出す。
しかし、そんな一味に強者の洗礼が次々と襲いかかる。“国をも巻き込む非道な計画”を企む秘密犯罪会社バロックワークスの標的となってしまった一味だったが、バロックワークスの“計画”を食い止めるため、罠と陰謀が渦巻く激闘に挑んでいく。

